ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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初めての入院生活

平成20年5月16日から父の入院生活が始まりました。

父が入院した病院は実家から車で25分ほどの
隣町の総合病院です。

この病院は平成12年に建設されたばかりで
地元の暗い公立病院とは大違い。

やはりきれいな環境で病気と闘えると思うと
家族一同少し安心しました。

父の体の状況を検査するために初めは内科に入院することに。

父は同じ部屋の患者に丁寧に挨拶している姿に
なんだか変な気持ちになりました。

父親の存在って何だか超えられない壁のように
見えていたのですが、急に父の姿が小さく見えるようになり
俺が何としても守ってやらねばなんて思ったりしました...


CTやエコーなどの検査をした時に
内科の主治医に母と私だけが呼ばれました。

父の現状の説明でした。



かかりつけ医の見解と同じく
大腸の横行結腸という部分に拳大くらいの
大きさのガンがあるとのこと。

また、肝臓にも転移しているとのこと。

もしかしたら手術ができないかもしれない
と言われました。


またしても、体中に電気が走りぬけるような
衝撃を受けました。

ほんの数ヶ月前まであんなに元気にしていた父が
本当にそんなにひどいのだろうか...

本当に手術できないのだろうか...

そんな疑念を抱きながら、さらに主治医は
言いました。


西洋医学だけが病気を治す方法では無い。

とある人の話で、もう手術もできないほど病気が悪化していて
何も治療法が無い人が、自分の大好きな旅にでたのだそうです。

そして3ヶ月後に帰ってきたときには病気がすっかり治っていたという話です。

要するに病気を治す方法は何も西洋医学だけでなく
免疫力を高める方法とか東洋医学でも病気は治ることが
あるという話なんだと思います。

励ましてくれているのでしょうが
その時はショックで何も考えることができませんでした。

ただ手術ができれば生存率も上がるということで
何とか手術できないか外科と相談してみるということでした。

ただ手術するにもリスクがあり、手術をすることにより
免疫力や体力が低下し、その間に爆発的に転移した
ガン細胞が増殖してしまう危険性もあるということでした。

手術がもしできるとしても、後は家族で手術をするかどうか
決めて欲しいということでした。


病院からの帰り道の車中に何と父に話そうかと
母と相談しました。

父は手術をすれば治ると思っているようでした。

だからもし手術ができれば手術する方向で
行くことにしました。

父には主治医と話したことは黙っていることにしました。

人間には種類があると思います。

自分の未来を受け止めて、悔いの無い人生を送ろうと
頑張れる人。

自分の未来を受け止めることができずに、
そのまま潰れてしまう人。

たぶん父は後者です。

父は病気が治ることを信じて頑張れる人だと思う。



2~3日後にまた主治医から話がありました。

外科と相談した結果...
手術できるということになったとのことでした!

しかも1週間後の5月27日に手術をするとのこと!

まさかこんなに早く手術できると思わなかったので
私が受けるわけでもないですが心の準備が...

とにかく良かった、良かった。


そして大腸の手術をする場合は手術の1週間前は
何も食べることができないようで栄養は全部点滴で
採ることになりました。

やっぱり食べないとダメですね。

みるみる体重が減っていくのが見ていてわかりました。

どんどん父が小さく見えるようになってきました。


そしてとうとう手術の日がやってきました。

>>大腸がん摘出手術の日がやって来た
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