ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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それは突然やってきた...

それは突然やってきました...

平成20年5月9日でした。

私は普通に仕事をしていました。

すると珍しく仕事中に携帯が鳴りました。

着信を見ると父からでした。



仕事中に父から電話が入るなんて
なんとなく嫌な予感が...



そんな思いを抱きながら電話に出ると
父から重要な話があるから仕事の帰りに
実家に回って欲しいとのことでした。

しかし、今日は会社でちょっと遅めの歓送迎会があり
とりあえず顔だけ出して帰ることに...

30分ほど歓送迎会に顔を出し
「皆に何かあったの?」聞かれながらも
自分でも何があったのかわからないために
不審に思われながらもやっとで店を出て家路につきました。

帰り道では何があったのだろうと考えを巡らせながら
なんとなく引っかかる事が頭をよぎりながらも
急いで実家へと向かいました。



そして実家に着くと父と母が茶の間で
待っていました。

すると父が早速話し出しました。

「今日こないだの検査の結果が出た。」


「大腸ガンだった...」





突然の報告に体中に電気が走ったような
ショックを受けました。

実はちょっと前から父はすごく疲れるようになり
目に見えて痩せてきていました。

腹が痛いと言っていたのですが
どうせポリープとかだと思っていました。



今思えば尋常じゃないやせ方だったと思います。

確か62キロあった体重が2、3ヶ月で55キロ位に
なったと思います。

3月頃から体調の不良を訴えていた父ですが
実はこの時にもう一つの問題を抱えていました。




昨年の11月に私の姉が子供を産みました。

その子供が先天性の心臓の疾患を患っていました。

心室中隔欠損症という病気でした。

心臓は4つの部屋に区切られているのですが
その中の心室という部屋の壁に穴が開いていて
血液の流れに異常をきたすのが心室中隔欠損症です。

3mm程度の穴であれば放っておいても
自然と穴はふさがる時もあり外科的処置は必要ないらしいのですが
姪っ子の場合は穴の大きさが8mmと比較的大きな穴で
手術する必要がありました。


家から1時間ほどの大学病院に入院することになり
初孫が心配で父は毎日その病院まで通っていました。

心配で心配でしょうがなかったのでしょう。


どこもそうだと思いますが、父親というものは
不器用な生き物です。
(将来私もそうなるのでしょうが...)

不器用であるために、孫の病気の治療が一段落するまで
自分の検査はできないと言っていました。

実際に検査をしたのは4月末だったと思いますが
3月上旬にはかかりつけ医から精密検査が必要と
言われていたようです。

ですが、一つのこと(孫の看病)が終わるまでは
次のこと(自分の検査)はできないということで
結局遅れ遅れになってしまったのです。


かかりつけ医の紹介で地元の総合病院を
紹介され、再度検査を受けることになりました...

>>続きはこちら ←興味がある方はどうぞ
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