人前で3分、あがらずに話せる本
![]() | 人前で3分、あがらずに話せる本―もう恥をかきたくない! (2006/07) 金井 英之 商品詳細を見る |
私は事務職をやってまして、人前で話す機会は年に数回程度なのですが、我社にも今さらですが朝礼という制度ができてしまって、その朝礼で順番で一人ずつなんでもいいから話すことになりました。
元々、人前で話すのは苦手ですぐ顔が赤くなってしまい、顔が赤くなっていることを意識すればするほどまた緊張してくるという感じでした。
そこで、人前で話すための技術を身につけたいと思い読んだ一冊です。
【目次】
Prologue あがりは誰でも克服できる!
1章 「プラスの暗示」を上手にかけよう
2章 コレがあがりを抑える「話し方の基本」だ!
3章 人前で三分、スラスラ話す方法
4章 話がスッキリまとまる「組み立て方」がある
5章 「最初の十秒」を決めればどんな話もうまくいく!
6章 聞き手が身を乗り出す話し方の「決定版」!
Epilogue 今すぐ行動を起こそう!
すごく心に響いた文章を引用します。
たった一度の貴重な人生をあがりに苦しめられ、恥をかき、悩み抜きながら独り悶々と過ごしてよいのでしょうか。
あがりの苦しみのなかで、歯を食いしばり、ただ時の過ぎ去るのを耐え抜くような道をあなたは選んでいませんか。
私の朝礼の挨拶は本の数十秒で終わります。いや、終わらせています。朝のだる〜い雰囲気のなか長々と話せば白い眼で見られそうというのと、自分自身早く終わらせたいという気持ちでがあります。
しかし、大勢の前で上手に講演している人などには憧れもありました。自分の考えていることを人前で堂々と話すことができたらどれほど気持ちいいものなのかと。
数十秒で終わらせる朝礼ですら自分の番が回ってくる前日からドキドキして、何を話そうか悩み興奮して眠れなくなり、自分の順番が終われば、すごく「ほっ」とする自分がいます。
まさに、ただ時が過ぎるのをじっと我慢し続けている人生です。
自分でもこんなことをあと何十年も繰り返すのは苦痛だとわかるのですが、ではどうすればいいの?
この本ではこんな方法を紹介しています。
・あがらないための心の持ち方
・あがらないための話し方
・人前で話す話し方
・話の技術的要素
・話すときのちょっとしたコツ
人前でスラスラ話せるようになるには、時間がかかると思います。でも何も対策を打たなければ現状維持です。小さい頃大人になれば堂々と人前で話すことができるようになるだろうと淡い期待を持っていましたが、大人になった(?)今、相変わらず手と声が震え、顔が赤くなります。
次の朝礼のときにこの本に書いてあることを実践してみます。と思いつつ今からちょっドキドキしていました。次の朝礼はいつだっけ...
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| はっしーなゆき | 2008/06/18 22:46 | URL | ≫ EDIT