「原因」と「結果」の法則
以前読んだ「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 / 勝間 和代」でお勧めされていたので読んでみました。
これもまたずいぶんと古い本のようですが、今でも売れ続けているようでアマゾンでも362位と上位(?)にランクしているようです。
最初の20ページくらい読んで
→うぅ~ん、抽象的でわかりずらいなぁ~。
もう少し読み進めるとわかってくるかなぁ~
というのが初めの印象。
で、結局最後まで
→やっぱり...
読んでる途中に何回も意識が飛んでしまって「ハッ」として数行前を見てみると全然内容が頭に入っていないというような状況が何回もありました。
なんかわかりずらすぎて私の頭が拒否しているのかも知れませんねぇ~(悲)
表面的には良い思いが良い結果を創り、悪い思いが悪い結果を創るということなのだと思いますが、もっともっと深いことが書かれているのだと思います。
今現在、気分的にのっているのであんまりありがたみが湧かないんでしょうか。
気分がすごく落ち込んでいるときにもう一回じっくりと読んでみたいと思います。
評価:☆☆
(今回はということで...世界的名著に失礼きわまりなくて申しわけありません。)
これもまたずいぶんと古い本のようですが、今でも売れ続けているようでアマゾンでも362位と上位(?)にランクしているようです。
最初の20ページくらい読んで
→うぅ~ん、抽象的でわかりずらいなぁ~。
もう少し読み進めるとわかってくるかなぁ~
というのが初めの印象。
で、結局最後まで
→やっぱり...
読んでる途中に何回も意識が飛んでしまって「ハッ」として数行前を見てみると全然内容が頭に入っていないというような状況が何回もありました。
なんかわかりずらすぎて私の頭が拒否しているのかも知れませんねぇ~(悲)
表面的には良い思いが良い結果を創り、悪い思いが悪い結果を創るということなのだと思いますが、もっともっと深いことが書かれているのだと思います。
今現在、気分的にのっているのであんまりありがたみが湧かないんでしょうか。
気分がすごく落ち込んでいるときにもう一回じっくりと読んでみたいと思います。
評価:☆☆
(今回はということで...世界的名著に失礼きわまりなくて申しわけありません。)
「原因」と「結果」の法則 ジェームズ アレン (2003/04) サンマーク出版 この商品の詳細を見る |
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