ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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「午前三時のルースター」垣根 涼介


午前三時のルースター (文春文庫)午前三時のルースター (文春文庫)
(2003/06)
垣根 涼介

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「ヒートアイランド」、「ワイルド・ソウル」と読了して、垣根涼介氏のデビュー作を読んでみました。

垣根涼介氏の著作を3冊ほど読んでみて、あることに気付きました。

まず「チューンアップされた車」がでてくること。それから売春婦がでてくること。この二つは外せないようです。

垣根涼介氏のジャンルは?ミステリー?ハードボイルド?あとは何があるの?

デビュー作ということもあって、垣根涼介氏の想いが詰まっているような気がします。

ベトナムに行ったきり帰ってこない父を捜しに行く息子の話なのですが、父が帰ってこない気持ちがほんの少しだけわかるような気がします。

敷かれたレールに乗っかって生きて行くか?それともレールの無い道を進んでいくか?

今の時代、就職先のキーワードは断トツ「安定性」のようです。

先が見えないことを「不安」と見るか、「面白い」と見るか?

私は圧倒的に前者です。石橋を叩いて渡るどころか、叩きすぎて壊れてしまうくらいの勢いでビビリです。

でも、一方で何か違うことをしてみたいという気持ちがあります。
単なる甘ったれた子供のような考えなのかもしれませんが、ここではないどこかへ行ってみたいなという気持ちがあります。

現実逃避ですかね・・・

まぁ、ビビリだから何もできないのですがね。

でも、他人から見ると私はどんなお店でもずんずん入って行きそうなイメージがあるそうです。
周りの目を気にしなさそう、という事でしょうか?

緊張もしなさそうだし、悩みもなさそうと言われた時があります。

全くもってそうではありませんが、そういえば、自分ではそう見えるようにしていたかもしれません。

緊張もしなさそうにしていたり、悩みがなさそうに演じたりしていたかもしれません。

だって、緊張してもカッコ悪いし、悩みがありそうにどよーんとしていてもカッコ悪いし、グチばっかり言っている人ってカッコ悪いと思っていたので、自分はそうならないようにしていたような気がします。

それが今はいつも緊張しているし、悩みがありそうに難しい顔をいつもしているし、いつもグチばっかり言っています。

だから、午前三時のルースターに出てくる父のように吹っ切れた人間を魅力的に思うのかもしれません。

いつまでも「うじうじ」している自分が本当に嫌でなりません。

東日本大震災から1年が経ちました。復興が進んでいる分野がある一方、遅々として進まない分野があるようです。
震災を機にいろんなことが変わったというような記事を見かけます。

私は一向に何も変わりません。同じところをぐるぐると回っています。
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