ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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使命と魂のリミット(東野圭吾)


使命と魂のリミット (角川文庫)使命と魂のリミット (角川文庫)
(2010/02/25)
東野 圭吾

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父の死(手術による)に医療ミスがあったのではないかと疑いを持つ女医の話です。

納得できない事ってあります。
それは内容もそうですが、一方で誰が言ったかとか、聞くタイミングとか内容以外についても実は納得できない要因の一つなんだと思い当たる節があります。

あの時は理解できなかったけど、今なら理解できるということがあるような気がします。
もちろん未だに納得できないこともありますが・・・

逆に誤解を解こうと思ってやっきになっている時って、なかなか上手くいかなかったりします。

この本での誤解の解き方、疑惑の晴らし方はかっこいいなと思います。

私はこんな形で誤解を解いたときはありませんが、どちらかというと諦めた時に誤解が解けるというか、誤解されたまま相手が理解してくれるような気がします。

もともとそんなに大きな誤解が無いと自分では思っているのですが。

それと、頑張る力なのですが、そもそも主人公の女医は疑惑を明かそうという思いで勉学に励んだそうです。(もちろんフィクションですが...)
でも最後には疑惑も晴れて誰かを守りたいという気持ちに変わっています。そして今後は医者という使命に燃えて頑張ることになるのだと思います。

さて、頑張る力というのは、どういう状況だと最大限に発揮できるのでしょうか?

ハングリー精神というのでしょうか、満たされていない状況の方がより頑張れるのではないかと私は思います。
瞬発力に関して言えば、「怒り」とか「嫉妬」「見返してやりたい気持ち」など、どちらかと言えばマイナスの感情の方があるような気がします。
しかし、そういう気持ちって長続きしないような気もします。

やはり、純粋な気持ちが一番なのでしょうかね。

私自身、頑張り続けている事があったりします。
それは早起きです。3年前までは仕事に間に合うようギリギリに起きていました。自分は朝が苦手と思っています。
でも、3年前から朝1時30分早く起きることにしました。

それは父が病気になった時に少しでも何かしてあげたいという気持ちで時間を作るために早起きをするようになりました。しかし、昨年父が亡くなったのですが、今でも早起きです。

もう習慣になってしまったような気がします。早起きしないと、罪悪感があります。
頑張っているというよりはその罪悪感を味わいたくないから、早起きしているという感があります。

ということで、努力も続けている内に習慣になるのかもしれません。
何かの本で3週間すると「習慣」になると言っていました。

ところで何で頑張っているのかなと、ふと思ったのですが、いろんな事のために頑張っているとして、一つは経済的に豊かになりたいからということもあります。

で、2chで見つけた↓のコピペを見て、あ~そうねと思ったりしました。

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんと昼寝して過ごして、夜になったら友達と一杯やって、
ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」



確かに私も使い道ねぇなと思ったところです。
今の生活でほとんど不満はなかったりします。
普通に3食食べることができるし、冬でも暖かい部屋でのんべんだらりんとこうやってネットを見ることができるし、酒も第3のビールだったら1日2本くらいまでなら何とかやっていけそうですし。

でも私は(調子がいい時)頑張ることが嫌いではありません。頑張った後の「あ~やったな」という気持ちが好きなのかもしれません。もちろん無駄な事を頑張る時も多々あるのですが・・・

でも、本当に面倒くさいことは頑張れなかったりします。
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