ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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神様のカルテ2


神様のカルテ 2神様のカルテ 2
(2010/09/28)
夏川 草介

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1より断然2の方が面白かったです。

2のテーマは「仕事とは?」でしょうか。

医者は多忙だと聞きます。実際どうだか私にはわかりませんが、神様のカルテの舞台となっている病院は24時間365日診療を掲げていますが、2交代制などはとっていないため、一人の医師にかかる負担が大きいのだそうです。

当たり前のことですが医師も人間です。家に帰れば家庭がある人もいます。どんな仕事でも共通していえることだと思いますが、仕事にばかり熱を上げると家庭がおろそかになってしまいます。

お金をもらって仕事をさせてもらっている訳ですから、それなりの責任は誰にだってあると思います。職種や肩書によってその責任の大きさは違ってくるのかもしれませんが・・・

男女平等が叫ばれてずいぶん時間が経ったと思いますが、今は多くの女性が社会進出しているのだと思います。私が住んでいる田舎はずっと前から女性の社会進出はありました。だって共稼ぎでなければ生活できない地域ですから。旦那の稼ぎだけで生活できるのはほんの一部です。だからどこの家庭もたいがい共稼ぎです。

と、本題からずれた話題はこれくらいにしておいて、仕事って何だろうって考えさせられる一冊でした。家庭を顧みずに仕事に時間を割くことが後悔しない生き方なのか?

仕事を一所懸命するのはすごく大切だと思います。一日のうち寝る時間以外の半分以上は仕事をしているのが普通のサラリーマンでしょうから、人生のうち仕事で多くの時間を費やします。

そんな仕事をおろそかにしていて、充実した人生があるのとは思えません。

その一方で人生の全てを仕事に捧げることの危うさも何となくわかるような気がします。

ただ、医師はそんなこと言ってられないのでしょうね。

独特の語り口調で話が進んでいくのですが、私は最後までその口調に慣れませんでした。また、いろんな自然の名前、特に山でしょうか、ほとんど読みませんでした。独特の雰囲気を醸し出したかったのかもしれませんが、私はそんな雰囲気が合いませんでした。

好き嫌いが分かれる作品だなぁと私は思うのですが、これだけ売れているということは、好きな人が多いのでしょうか?やはり私が感じることは、ずれているのだなと思ったところです。
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| 成功哲学 | 21:46 | comments:1 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

前作に比べてレベルアップしていました。
人間の在り方を考えさせられる一冊でした。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

| 藍色 | 2014/09/12 15:26 | URL |















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「神様のカルテ2」夏川草介

医師の話ではない。人間の話をしているのだ。 栗原一止は夏目漱石を敬愛し、信州の「24時間、365日対応」の本庄病院で働く内科医である。写真家の妻・ハルの献身的な支えや、頼りになる同僚、下宿先「御嶽荘」の愉快な住人たちに力をもらい、日々を乗り切っている。 そんな一止に、母校の医局からの誘いがかかる。医師が慢性的に不足しているこの病院で一人でも多くの患者と向き合うか、母校・信濃大学の大...

| 粋な提案 | 2014/09/12 14:41 |

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