ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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分身(東野圭吾)


分身 (集英社文庫)分身 (集英社文庫)
(1996/09/20)
東野 圭吾

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クローン技術に関する一冊です。
皮肉にも不妊治療の中で起こった話でした。

自分と全く同じ人間がいたら・・・自分ならどう思うのか。

やはり「なぜ?」と思って、そのなぜ?を解明したくなると思います。

自分が誰かに似ていれば気になるし、逆に誰かに似ていないときも気になる。

AIDで生まれた子は父親のDNAは受け継がない訳ですから、外見は全く父と似ていない場合もあると思います。それはAIDでなくても似ていない場合はあると思います。

似ていないということは気になることなのか?

私はわかりません。そういう目線で考えたことがないからです。

正直私は両親どちらとも似ていると思います。自分以外の人からも似ていると言われます。それが血の繋がった親子だからなのか、両親に育てられたから似ていったのか、わかりません。

もし似ていなかったら…似ている言われている自分がこう言うことはおかしいかもしれませんが、私は両親と似ていなくてもさほど気にならなかったと思います。少なくとも今はそう思います。

でも、他の人がどう思うのかはわかりません。

「分身」のなかにもAIDという言葉が出てきました。今まで見たことも聞いたことも無かった言葉がたまたま読んだ本にあったことに、これは何かのメッセージでは?などと、アホな解釈をしてしまいました。

おそらく以前もAIDという言葉は見たり聞いたりした時があったのでしょうが、自分とはまったく関係ないことと思い、スルーしていたのだと思います。
ただ、ここ最近は自分にとって重要な言葉だから気にとめただけなんだろうと思います。

私が無精子症なのも単純に確率だと思っています。100人に1人の確率に自分が入っただけだと思っています。無精子症だったことに特別な意味などないと思っています。

運命とか、神さまは乗り越えられない試練は与えないとか、何らかのメッセージが含まれているとか、誰かの怨念とか(笑)、私はただたんに男性のなかの100人中1人いる無精子症だったということだと思っています。

ただし、そんな私と結婚することになってしまった嫁さんには大変申し訳ない気持ちでいっぱいになります。自分一人のことならば何とか気持ちの整理もつくけど、自分以外の人にも影響があるのは辛いです。

あっ・・「分身」まぁまぁ面白かったです。ただ、新参者の次に読んだのが悪かったのでしょうか、ぐいぐい引き込まれる感覚はなかったような気がします。
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