ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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AID(非配偶者間人工授精)という選択肢

私は選択をしなければなりません。
今後、どう生きていくかをです。

私は種を持っていません。
したがって、何かをしなければ子供を授かることはありません。

子供を授からないという選択肢もあります。

でも、私は子供を授かりたいという選択肢を選びました。

これは私の「エゴ」です。

子供を授かるにはどうしたら良いのか?

考えてみたところ3つの方法があると思います。

①養子縁組
②AID(非配偶者間人工授精)
③子持ちの方との再婚

他にもあるでしょうか?私が考えたところ3つでした。

3つの中でも私は②を選択しようとしています。

AIDという治療で生まれた子供は1万人ほどいるそうです。

AIDという選択は親のエゴだと私は思います。
AIDで生まれた子供はきっと苦しむと思います。

なぜわざわざ苦しむのにその選択をするのか?
やはり、それは親のエゴだとしか思えません。

そして、そのエゴの気持ちがわかるから私もAIDという選択肢を選ぼうとしています。
というより、実際少しずつ前に進んでいます。

先日、TESEを受けた病院からAIDができる病院への紹介状を書いてもらい、その足でその病院へと行ってきました。

不妊カウンセラーからの説明によれば、以前までは生まれてきた子供に、AIDで生まれたことは告知しないというのがスタンダードだったようですが、最近の流れでは告知すべきではないのかという流れになってきたとのことでした。

子供の出自を知る権利というのが確立されそうであり、近々法律も整備されそうであるとのことでした。

それによれば、子供が15歳になったら精子提供者の情報を調べることができるようになり、また結婚する時には自分と配偶者が近親婚とならないか調べることができる権利が付与されるかもしれないということでした。

「告知」するか、しないかというのが大きなテーマになっていることは間違いないようです。

AIDや養子縁組に数多く携わってきた人の話によれば、告知はするべき、した方がいいようです。

確かに告知しないで、何かの拍子に知った場合のショックは大きいと思います。

正々堂々と何も隠しごとしないで、というのは理想だと思います。
でも、ずっと隠し続けて、苦しい気持ちになるかもしれませんが、それに耐えることも、一つの方法だと思います。

告知を受け入れられる人もいれば、そうでない人だってきっといると思います。

そういう見極めをしたうえで、告知する、しないを決めるのが良さそうとは思いますが、見極めなどいつ誰ができるのだろうという疑問もあります。

やっぱりいろいろ考えると、AIDは親のエゴでしかないなと思うのです。
それでもAIDをしたいとなれば、AIDは親のエゴのうえに成り立っている治療であると認識するところから出発する
必要があると思うのです。
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| AID | 12:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

問題は

告知をするかしないかではなく、どんな告知をしてどんな親子になっていくかではないでしょうか。
親のエゴだと思うなら、生まれた人の大切な話をしてやるのがつとめだと思います。私は親から告知を受けたことはよかったと思っています。小さい頃からの様々なことが納得できました。言わずに死んでしまっていたら、ずっと自分の存在に自信が持てなかったかもしれない。間違った認識の自分で生きる…なんて間抜けな一生になったかと思うと、話してくれた親に感謝しています。

言わないことに、あれこれ正当性をもたせた理由をつけるなら、する資格はないと腹が立ちます。

| AIDで生まれました | 2012/09/10 20:52 | URL |

>AIDで生まれましたさん

コメントありがとうございます。

このコメント非常に重く受け止めています。

>告知をするかしないかではなく、どんな告知をしてどんな親子になっていくかではないでしょうか。
そうですね。告知をするかしないかという表面上の事だけに囚われていたような気がします。
真実を話すというのがAIDを選択した親の務めなのかもしれません。

AIDで生まれましたさんから頂いたご意見、とても勉強になりました。

| JIRO | 2012/09/10 21:54 | URL | ≫ EDIT















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