ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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タネナシ(ダイヤモンド☆ユカイ)

タネナシ。タネナシ。
(2011/07/22)
ダイアモンド☆ユカイ

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ネットで見る限りでは私と症状が異なることからスルーしようと考えていたのですが、やっぱり気になって購入した次第です。

無精子症には2種類あります。
「閉塞性」と「非閉塞性」です。

閉塞性の無精子症とは何らかの原因で精子を体外に運ぶ管が詰まっている状況で、この場合はほぼ精子は造られていることから手術をすれば95%の確率で精子を採取できます。
ユカイさんはこのパターンです。

非閉塞性の無精子症とはその名のとおり閉塞(詰まっていること)していないのに、精子が無い。つまり元々精子を造っていない場合です。無精子症の80%が非閉塞性だと言われています。
非閉塞性の場合は手術をしても精子を回収できる確率は病院によって異なりますが、おおよそ30%です。
私の場合は非閉塞性でした。

ユカイさんは手術をして精子を見つけることができましたが、私の場合、精子を見つけることができませんでした。

確かに精子が見つかれば、まだ自分の遺伝子が入った子供を授かる可能性が残されることから、見つかるに越したことは無いのですが、ネットで拝見する情報によれば簡単な話ではなさそうです。

ユカイさんは子供を授かることができましたが、何回顕微授精しても、子供を授からないという人もいるのです。顕微授精は1回50万円くらいします。それから顕微授精をしている病院はそれなりにあるのでしょうが、実績がある病院となるとけっこう遠くに行かなければなりません。医療費や旅費といった金銭的な問題、また先の見えない治療による精神的疲労などは大変なものがあると思います。
顕微授精を20回しても授からず、1000万円使ったという方もいらっしゃるようです。

先が見えない治療というのは本当に辛いと思います。

ユカイさんはロックンローラーらしく、相当な女好きだったようです。
何人も女をとっかえひっかえして、更に離婚までして、いろいろと学んだようです。
私もすごく勉強になりました。
夫婦生活を継続するには「努力」が必要であること。

私はずっと今まで努力をしてこなかったかもしれません。
安定した生活の上であぐらをかいていたかもしれません。

でもユカイさんは子供が生まれても浮気をしていたみたいですね。
さすがロックンローラー。
先輩の内田裕也さんという大御所がいますから、ユカイさんの今後に目が離せません。

ただこの本のタイトルはずるい。タネありなのにタネナシと言っているのですから。
本当にタネナシなのは私の方です。

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ダイアモンド?ユカイさんの自伝エッセイ。 不妊治療だけではなく、ユカイさんの生い立ちや女遊びの思い出などなど、ざっくりとですが、半生を軽快に書かれています。 言葉遣いや、構成など、相当な文学青年らしさがにじみ出ているように感じました。 ユカイさんの破天…

| To Be Freedom@読書三昧 | 2011/11/16 12:56 |

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