ブログDE読書日記

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パラドックス13(東野圭吾)

パラドックス13パラドックス13
(2009/04/15)
東野 圭吾

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東野圭吾氏はミステリーだけだと思っていたのですが、この「パラドックス13」はパニック系というのでしょうか、地球がめちゃくちゃになっていき、切羽詰まった時に人間はどう行動するか?を描いた一冊だと思います。

10人程度の人間がすさまじいほどの天変地異の中を必死に生きて行くのですが、警察官の兄弟が物語の中心となっています。

兄の誠哉はエリート官僚でいつも冷静沈着で頭が切れるリーダータイプ、弟の冬樹は所轄の巡査でつい感情で後先考えず先走ってしまうタイプ。

中にはどうせ生きていたって助かる道は無いのだから、さっさと死のうと自暴自棄になる者もいます。

何だか自分とかぶっているなぁと思いました。

私の場合も何てことはないのですが、突然落ち込む時があります。
たまに自暴自棄な考え方になってしまうのですが、考えるだけで何もできない根性無しです。

「どうでもいい」なんて考えても、実はどうでもよくは無くて、辛いのはいや、痛いのはいやと思っているのです。

かなり例えばの話ですが、スノーボードでワンメイクというものがあります。
ジャンプ台で空中に飛び出し横とか縦に回転するものです。

いくら下が雪と言っても、硬いです。特にナイター何かだとコンクリートです。

本当にどうでもいいと思っているなら、ノーターンで思いっきり突っ込んで行けるはずなのに、怖くてビビってターンを入れて、回転するはずが真っすぐ飛んで行ったりします。

ビビりなんです。

「どうでもいい」なんて思っているようで、例えば死にたいと思った時があったとしても、実はそれは単なる甘えなのかもしれません。

俺はこんなに辛い目にあっている。誰か俺の辛さをわかってくれと。じゃないと俺は死んじゃうんだよ。

逃げ、逃げ、逃げなんです。いろんなものから逃げているのです。

私は幸せ恐怖症の疑いがあります。(そんな恐怖症あるのか知りませんが...)
いつも幸せそうな雰囲気になるのが嫌でした。居心地の悪さを感じてその雰囲気をぶち壊してきたりしました。
例えば家族そろっての年越しとか、クリスマスとかそういうの嫌いでした。
だから、あえてそういう日にパチンコとか行ったりしてました。

私のエネルギーは不幸なのかもしれないと思う日があります。

その一方で幸せそうな人を見ると嫉妬してしまいます。
昨日も地元で大きなビアパーティがありました。ちょうど終わった頃に会場付近を通ると、楽しそうな人たちがぞろぞろと歩いていました。

そんな姿を見ると、激しくイライラしてしまいました。楽しそうにしやがって、チキショー、みたいな・・・

自分が幸せな雰囲気にいると居心地が悪くなって不機嫌になってしまう傾向があり、一方で幸せそうな人たちを見ると激しく嫉妬するという状況、これもパラドックスでしょうか?

面倒クセー男です。何を求めているのかさっぱりわからない今日この頃です。

高岡蒼甫 本人ブログというのが話題らしく、読んでみましたが、彼もまたパラドックスにハマっているのでは?と思わされます。わかるようなわからないような・・・自分とちょっとだけ同じ匂いがするようなしないような・・・
奥様、超美人なのに、それでも満たされないのか・・・勉強になりまする。
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