ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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容疑者Xの献身

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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最近ずっと本ばかり読んでいます。
やはり現実逃避なんだと思います。
でも、そんな時期があってもいいのではと思ったりもするので、読書にふけっています。

献身とは
「他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと。」
と、あります。

まさにそのとおりの内容です。

私は誰かに献身できるだろうか?

以前読んだ「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論」に人のために生きるということも悪い人生でないと書いてあったような気がします。

仕事に関して言えば、自分以外の誰かを満足させることによって成り立っているような気もします。他人を満足させられたときに自分の心も満たされるような気もします。

では家庭においてはどうか?家庭においても同じかもしれません。献身というと大げさですが、誰かのために生きて行くことも幸せな生き方の一つかもしれません。

しかし、世の中の風潮としては個人が尊重される時代でしょうか。イメージですが昭和の妻は、夫に献身的な感じがします。それが男女平等ということで、女性もどんどん社会に進出して、共働きの夫婦が多くなってきました。

私は男尊女卑論者でも無いですし、我が家も共働きです。

何か話がずれてきましたので、元に戻します。

容疑者Xはなぜここまで献身できたのか?

それは純粋な心を持っていたからだと私は思います。
本を読んだ後、DVDも見たのですが、それで確信しました。

これは「恋」なのだと。

恋のパワーってすごいと思います。
むしろこの世で一番パワーがでるのではないかと思っています。

いわゆる恋愛初期のテンションがハイになる感じでしょうか。

それが相手のいろんな面が見えてくると、もっと好きになるorそうでも無くなるという二つのパターンに別れると思うのですが、いずれにせよ恋愛初期のような情熱的な感じが無くなってくるというのが大方だと思います。

容疑者Xは恋をしていたから献身できたのかもしれません。

献身されるよりも献身する生き方の方が幸せなのかなと思う今日この頃です。
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