ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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ウサギとの出会いと別れ

平成22年の年末にふと近所のホームセンターに行った時、ペットコーナーに立ち寄った。
平成23年はうさぎ年ということで、うさぎが全面的に売り出されていた。

その時に出会った子ウサギがかわいくて、家族会議の結果、とうとう平成23年1月10日に飼うことにした。

【子ウサギのスペック】
生年月日:平成22年12月
種類:ホーランドロップ(黒)
性別:不明(生後3カ月経過しないと判別不能らしい)

グッピー

毎日の世話が大変そうで正直飼うことに最初は乗り気では無かったのだが、見た目がかわいいということもあって思い切って飼ってみることにした。

早速、うさぎの飼育本を購入し、読んでみたところ、生後1カ月から1ヶ月半の子ウサギは初心者には飼育が難しいと書いてあり少々心配になってきた。初心者は生後1ヶ月半以上経ったものを選択すべきと書いてあった。

そして、飼ってから1週間程度はストレスが溜まるので、あまりうさぎに構わないようにと書いてあったので、かわいくてしかたなかったのだが、断腸の思いで必要最小限(ケージの掃除など)の接触を保ったつもりだった。

5日目から徐々にエサをやるときに頭を少しだけなでてやった。そしたら、なんだか少しだけなついてきたように感じた。ケージから出たがるように前足をケージにかけて「外の世界はどうなってるの?」と訴えかけているように感じた。

6日目は少しだけ、ケージの外に出してみた。ケージの前にバスタオルを敷いて、のこのこと歩いている姿はとても愛らしい姿だった。その時に撮った写真が上のものだ。

7日目(今日、平成23年1月16日)の朝はいつもより何だか元気が無いように感じた。ここ最近はケージの外に出たいような素振りを見せていたのに、今朝は丸まって動かなかった。それでもエサのペレットを与えてやると、いつもとかわらずポリポリと食べていた。

少しだけ心配だったけど、今日は祖母の四十九日ということもあり、そそくさと実家へと行った。
午前8時30分だった。

それから四十九日の法要が終わり、何となく心配だったので一旦我が家へと戻ってきた。

案の定、ぐったりしていた。一瞬、かなりくつろいでいるのかと、現実逃避をしてしまった。

しかし、やはり具合が悪いというのは一目瞭然で息も絶え絶え、目もうつろな状態だった。

今日は日曜日で動物病院も休みかと思いつつ、市内の動物病院へと片っ端から電話をかけた。3件目だったと思う。日曜も診療をしている病院があった。どうか診療してくれと思いつつ電話をかけたところ、隣県に往診へと行っているということでダメだった。

そうこうしている内に、徐々にウサギは衰弱していった。

パニックになりそうになりながら、県内の病院で日曜も診療しているところを片っ端から探した。車で1時間のところに日曜も診療している病院があり、電話をかけたところ冷たくあしらわれた・・・現実を受け入れられなかった。

もう、手遅れだとわかっていた。それでも、動物病院を探すことを止めることは出来なかった。やっとの思いで、というか一度断られたところに、何とか診てほしいとお願いしたところ、引き受けてくれるとの返事をもらった。

高速をかっとばし、20分程度で病院に到着した。時すでに遅し、ということはわかっていた。

既に死後硬直が始まっていた。

医師に死亡宣告をしてもらった。

我が家に来た、子ウサギは我が家に来て1週間、そして生まれて1ヶ月とちょっとでこの世を去った。

あまりにも早い別れとなってしまった。

帰り道、号泣して、前が見えなかった。

子ウサギは私たちが帰ってくるのを待っていてくれたような気がする。

帰ってきて30分もしないうちに息を引き取った。

最後の力を振り絞って、待っていてくれたと思ってしまう。


死んでしまった以上、その原因を探したところでもう2度と戻ってくるわけでは無いので、無意味だと思いつつやはり原因を探ってしまった。

思い当たる節はいくつもあった。

①飼ってから3日目で体を触ったこと、5日目でケージから外に出してしまったこと、これらの行為でストレスがたまってしまったのではないか。

②寒かったのではないか。一応ウサギ用ヒーターを入れておいたが、極寒の季節であることから、ストーブ無しでは寒かったのではなかろうか。

③野菜を与えてしまったこと。本来であればまだまだ主食であるペレットと牧草だけを食べさせてやるべきだったかもしれない。

どれが原因かわからないけど、ネットで探した情報が一番可能性が高いような気がした。


ウサギの飼いはじめに注意すること


ウサギの突然死について・・・


うさぎは生後2カ月までは飼ってはいけないということだった。
それまでのうさぎはとても弱く、突然死が多いということだった。

私が飼ったウサギは生後1カ月程度だったと思われる。
しかもホームセンターで飼ったものだ。生年月日も12月とだけ記入されており、詳細は不明だった。いつまで、母元にいたのか、それもわからなかったし、そのようなことが知っておかなければならないことだとも知らなかった。

どこかから生後間もなくホームセンターに移送され、そして数日後に我が家まで移送されたのだろう。急激な環境の変化が生まれて間もなく2回もあり、ストレスが溜まり、体調を崩したのだろう。

そういう子ウサギが多いとネットでは言っている。

真偽のほどはわからないが、理論的にはそうだと思う。

子ウサギが一番かわいい時期はやはり生後1カ月程度のものなんだと思う。

ウサギの成長スピードは早く、1ヶ月で2倍の体重となる。6ヶ月目には大人と同じ大きさになるらしく、その頃には売れ残りも多いように感じた。大きくなってしまったウサギは窮屈そうなケージの中にホームセンターでも取り残されていた。

売り手としては一番売れる時期=生後1カ月ほどの子ウサギに売ってしまいたいのだろう。買い手はというと多くがウサギ初心者の方が多いらしく、そんなに知識も無いだろうから(あくまでも推測)小さくてかわいいウサギを選んでしまいたくなるだろう。

需要と供給がマッチすれば売れるのだろう。

しかし、ネットで言っている生後2カ月未満の子ウサギを飼うことは非常にリスクがある=突然死が多いのであれば、売り手の方できちんと生後2カ月まで待って売ってほしいと思う。

もちろん自分の勉強不足で今回のような悲しい結末になってしまったことは、自分が悪いと思う。思わず感情先行で飼ってしまった自分が悪いのだろう。

悲しい思いをする人を減らすためには、やはり売り手の方で管理してほしいと切に願わずにはいられない。

ウサギを飼おうとしている方がもしこのブログを見るようなことがあれば、生後2カ月以上たったウサギを飼うことを薦めたい。そして、買う時にはウサギ専門店で買うことを薦めたい。

私の近所にあるホームセンター2件とも生後3週間程度の子ウサギを仕入れていた。もちろんこういったウサギの全てが私が飼ったウサギと同じ運命をたどるとは限らないが、悲しい思いをしないためには専門店で購入されることをお勧めしたい。

私もそうだが、近所にウサギ専門店など無いという方もいるだろう。それでもどうしても欲しい時は、生後3カ月程度までお店で買い置きしてもらうよう、交渉してみるべきだと思う。母乳を飲むことはできないが、生後3カ月もすると抵抗力が非常に強くなるらしく、突然死する確率も減るらしい。もちろんインターネット上で専門家(獣医)に質問することもできるので、そういった方に相談されるのが一番良いと思う。


1週間だけだったけど、本当に癒された時間だった。ありがとう。そして、ごめんね。勉強不足だった、知識が無いくせにデリケートなあなたを飼おうとした私が浅はかだった。あなたの死を無駄にしないためにも、このブログを書きます。

どうかこれから子ウサギを飼おうか悩んでいる方は、事前にウサギの飼い方の書籍やインターネットでそしてできれば獣医さんに相談して飼われることを切に願います。ホームセンターの店員さんに聞かれることだけは避けた方が良いと私は思います。

本当にありがとう。そして、本当にごめんね。

【追記(H23.1.18)】
購入したホームセンターより電話があったので、亡くなった旨を報告した。
以下、電話したときに確認したこと。
・生年月日:平成22年12月(日にちはわからないとのことだった。)
・入荷日:平成23年1月7若しくは8日(購入日の2~3日前だったと思うとのこと。)
 →入荷日から購入日が日数があまり無いことから、健康状態の詳細は不明だったが、見た目は元気そうだったとのこと。
・購入日:平成23年1月10日
・営業終了後の空調について
 エアコン30度及びヒーターをつけていたとのこと
・温度管理の説明事項について
 販売店では上記のとおり、温度管理していたことを通常説明するとのこと
 →私が購入したときは無かった

こんなこと言える立場ではないが(もしかしたら、私の管理が悪かったのかもしれないので)私と私の家族のように悲しい思いをする方がいなくなるような販売方法を検討していただくようお願いをした。
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| うさぎとの生活 | 23:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

今年春にウサギを初めて飼い始めました。私の場合はたまたまウサギ専門店でしたが、このようなウサギがいる事等は知りませんでした。
うちのウサギは生後2ヶ月から飼い始め、幸いもうすぐ生後5ヶ月になります。ブログ主様のウサギを愛する気持ちが伝わってきて、涙が出ました。これからも大切に飼っていきたいと思います。

| うさこ | 2012/07/05 15:09 | URL |

>うさこさんへ

コメントありがとうございます。

この時は本当にかわいそうなことをしたと思っています。

うさこさんのウサギさんがすくすく育つことを願っています♪

| JIRO | 2012/07/05 17:13 | URL | ≫ EDIT

昨日、飼っていた子うさぎが亡くなりました。
管理人さまの状況とよく似ていて思わず書き込ませていただきました。
飼いはじめて一週間、短い間ですごくなついてくれていたような気がします。
亡くなる2時間前にも一緒に寝たり寝顔のムービーを撮ったりとしていました。
本来ならあまりかまわないほうがストレスを与えずにすんだのに、
可愛さに負け知識不足だった自分が本当に恥ずかしいです。

痙攣が始まり死んじゃうって思った時パニックになり病院ではなく先に痙攣の原因を検索したり病院にタクシーで向かわずに徒歩で向かったこと、診察待ち中に鼓動が止まってしまったことを思い出すと飼い主として本当にだめだったと思うばかりです。

長々とすいません。
周りにこういうこと言える人がいなくて、暗い気持ちにさせてしまっていたらごめんなさい。
今すぐ新しい子は正直飼う気になれませんが
でもいつか私の家族だった子うさの生まれ変わりさんに会えたら
その時は正しい知識と行動力をもって守ってあげたいですね。

管理人さまのうささんもきっと生まれ変わってめぐり逢えると思います!

| きむ | 2012/07/07 08:32 | URL |

>きむさん

それはすごく悲しいお別れでしたね...
たぶん、同じような状況で死んでしまう子ウサギって
けっこういるのかななんて思ってしまいます。

生き物を飼うって、なかなか難しいですね。
いろんなものを与えてもらえるけど、
別れるときが悲しいですよね。

今、我が家では新しいウサギを迎えて1年半くらいになりました。
すごくかわいいです。

きむさんも子うさの生まれ変わりと出会うことができますよ!

| JIRO | 2012/07/07 10:14 | URL | ≫ EDIT

私が15年前に飼った時と同じような状況で胸が苦しくなりました。
当時はネットで調べるとかそういうことも気軽にできなかったので
何が原因なのかずっとわからずにいました。
うちも一週間くらいで亡くなりました。
ホームセンターで買ったんですけど、すごく小さかったです。
しかも大人しめな子を選びました。
私の手の中にいる時は気持ち良さそうに過ごしていたので寒かったんだろうなって思います。
死なせてしまったことに変わりはありませんが
原因がわかって少しだけ気が楽になりました。
そして、生後間もない子を販売するお店がなくなることを祈ります。。

| まり | 2012/09/21 22:44 | URL | ≫ EDIT

突然のコメント失礼します。私も2週間前に可愛がっていたうさぎを亡くしました。ホームセンターで購入し、家で過ごした期間は1ヶ月半でした。ホームセンターで買った時は推定、1ヶ月半でしたが、今思うととても小さかったです。家で過ごした期間は短かったですが、トイレもすぐに覚え、抱っこすると膝の上で寝たりと良くなついていた本当に可愛いうさぎでした。
死因は寄生虫による下痢で病院に連れて行ってから6時間後には亡くなってしまいました。 今は火葬し、お骨も家にありますが、毎日泣いてしまい、新しいうさぎを欲しいと思う半面、飼うのがとても怖いです(>_<) 子うさぎの飼育は本当に難しいです…

| nana | 2012/12/03 17:50 | URL |

>nanaさんへ

こんばんは。
悲しい体験でしたね。
いや、過去形ではなく、今も悲しんでいらっしゃるんですよね。

私も今年の7月に2代目のウサギを生後1年半で亡くしました。
それから4カ月経ちましたが、未だに悲しい思いが突然蘇ります。

もっと出来たことがいっぱいあったのにと、後悔する事が沢山ありました。

本当は私みたいにいつまでも引きずってはいけないと思います。

なかなか前向きな気持ちになるのが難しい事、よくわかります。

今は、私はたまにホームセンターに行って、うさぎを見て、それだけで満足しています。

早く前向きな気持ちになれるといいですね。

nanaさんの飼っていたうさぎがお月さまで楽しく暮らしている事を願っています。

| JIRO | 2012/12/03 22:07 | URL | ≫ EDIT

私も生後1ヶ月のネザーを1週間前に飼いました。そして昨日の朝、異変に気付いてすぐ病院に連れていきましたが、診療中に息をひきとりました。初めてウサギを飼ったのですが、ネットや本で調べて飼育の仕方を学び大事に大事に育てていました。
その様子を見た友人に「赤ちゃん持ったお母さんみたいだね」と言われるほど、私にとって代わりのいない存在でした。
昨日も私の側から離れず、お腹の上で寝ていたほど、懐いていたのにまさかこんなことになるとは思いもしませんでした。ものすごくツライです…
人間の赤ちゃんや子供を見ているだけで悲しくなってしまいます。自分の子供を失ってしまった、そんな気持ちです。
私の家族や友人たちはものすごく可愛がっていたことを知っているので、どう伝えたらいいかわからなくて正直心が痛いです。

生き物を育てるって思っていた以上に大変なことだと改めて実感しました。生後1ヶ月の子は突然死する可能性が高いといっても、やはり自分を責めてしまいます。
本当に周りの人にどう伝えたらいいかわかりません。

でもたった1週間だけでも一緒にいられたことはとても幸せでした。
ココちゃんありがとう。
涙がとまらないです。

| あーちゃん | 2014/07/12 02:46 | URL |















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