ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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一日一生

一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
(2008/10/10)
天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

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比叡山・千日回峰行を二度も満行した和尚さんの話です。

千日回峰行とは・・・

現在の千日回峰行は、「12年籠山」「回峰一千日」「堂入り」の全てを満行する厳しい行となっている。
千日回峰行者は、未開の蓮の葉を象った桧笠をいただき、白装束に草鞋ばき、死出紐と宝剣を腰に、もし行半ばで挫折すれば自ら生命を絶つ掟のもとに、1年目から3年目は比叡山中255箇所を巡拝する行程約40キロを休まず各百日間、4年目と5年目はそれぞれ連続2百日、計7百日の回峰をする。
7百日終了の後9日間不眠・不臥・断食・断水で不動明王と一体になる「堂入り」の行を満じる。
6年目は京都市内赤山禅院往復が加わる一日約60キロの行程を百日、7年目は前半百日を僧坊を出て京都市内寺社を巡拝往復する一日84キロの「京都大廻り」、後半百日を山中約30キロを行歩する。
7年間で合計一千日を回峰し「満行」とする厳しい修行である。千日で歩く距離は約4万キロ、地球を一周するに等しい距離になる。
http://www.sakai-yusai.com/yougo/main.htmlより



だそうです。

一度だけでもかなり辛そうですが、そんな辛い修行を2度もやったようです。
この和尚さん、Mなんでしょうか?(笑)

さて人は厳しい修行を積むと悟りを開くことができるのでしょうか?
千日回峰行という厳しい修行を2度も行った酒井雄哉氏ならどんなに素晴らしい人なのかなと思っていたところ、かなり普通の人のようです。

崇高な理念や高尚さはどこか遠いところにあると思われがちですが、意外と身近なところにあるのかもしれません。普通の事を普通に、幼稚園や小学生の頃に教わったことが結局は大切な事なのかもしれませんね。

年齢を重ねるにつれて余計なものが沢山入ってきます。不要な情報やモノ、偏見などなど。修行とはそういった余計ないモノをそぎ落とす活動なのかもしれません。

余計なモノをそぎ落とすと、真実が見えてくるのかもしれません。余計なモノを持たない子供は真実が見えるのかもしれませんね。

余計なモノに縛られがちな私なので、シンプルな生活をしていきたいものです。
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| | 11:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

>余計なモノを持たない子供は真実が見えるのかもしれませんね。

なるほど~。
たしかに子どもは余計な情報に埋もれていない感じがします。真新しいSDカードみたいな感じ(?)
大人はこれ以上保存できません状態な人が多い気がします。。。
まずは削除してキレイにしてから何かを学び直すといいのかもしれないなぁ、と思いました。

| 読書系女子 | 2010/06/14 16:02 | URL | ≫ EDIT

>読書系女子さん

コメントありがとうございます♪
子供のころ、大人を見て何でそんな無意味なことするんだろうと不思議に思っていた行動を今は自分がしています。

捨てる技術が必要だと思う今日この頃です。

| JIRO | 2010/06/15 12:16 | URL | ≫ EDIT















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