ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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余命ゼロを生きる

余命ゼロを生きる~現役美容師、奇跡の物語余命ゼロを生きる~現役美容師、奇跡の物語
(2009/06/16)
佐藤 由美

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実家でとっている新聞(山形新聞)に特集が組まれているのを見て買ってみた。

【目次】
第1章 42歳、独身の私は、ひとりで告知を受けた
第2章 あこがれのニューヨークで、新しい私になる
第3章 念願の自分の城、そして突然の入院
第4章 顔のガンとの闘い
第5章 美容師を続けながら、4つのガンと生きる


ガンをかかえる父にも読ませてあげたい本だった。

病魔はいつ何どき襲ってくるのかわからない。

せっせと頑張ってきた挙句、病に倒れる人もいる。

悪事を尽くしてきた人が、長生きする場合もある。

そう考えると、何だか不平等を感じるときもある。


私の父もそうだ。

健康には人一倍、気をつけていたけれど、63歳でガンになった。


著者の佐藤氏はこう言っている。

「ガンになってよかったなんて思ったことはない。
けれど病気になり、多くのことを学んだの事実だ。」

「自分が自分をガンにしてしまったのではないか?と、考えている。」

「一般的に、ガンになる要因の一つにストレスがあげられるが、
私の性格、私の生活、私のものの考え方などがガンに影響していると思うからだ。」

「病気は自分で治すものだと考えている。
主治医を頼りすぎてもいけないし、
病気から逃げてもいけない。」

「恐怖心を抱かず、いま自分にできる限りのことを続けていくことが大切なのだと思う。」


父がガンになってから、確かに多くのことを学んだ。

両親がいつまでも元気でいる訳ではないこと。
それも私がいい年なのでその「いつまでも」のリミットはいつ来てもおかしくないこと。

家族のうち、一人が病気なると、その一人の分を誰かがカバーしなくてはならないこと。

誰かが病気になるということは、その看病を誰かがしなければならないということ。

自分が両親を支えてあげなくてはならないということ。
でも、それを負担にしてはいけないこと。
自分も自分の人生を生きなければならないこと。


それから、私も父と性格が似ているので、性格がもしガンに影響を及ぼすとしたら、考え方を変えていく努力をしなければならないということ。

自分だけの小さい世界に閉じこもるのではなく、外に向けて自分から飛び出してみること。

人間関係を大切にそして恐れずに飛びこむこと。

寛大な気持ちを持つこと。

自分を傷つけた相手を許せる心を持つこと。


何とかなるさ~の精神が大切かも。


それから、無いものねだりもいけないかもしれない。

ガンの特効薬を探し続けてもあまり意味が無いのかもしれない。

もちろん医師に対してきちんと説明を求めることや、代替療法の情報を集めることも意味はあると思います。

ただし、そこに固執しすぎると、そこに正解がある、探し求めているモノがあるとありもしないモノを追い続けて疲れ果て、いらだちが募るかもしれません。


私は患者ではないので、ガン患者がどんな気持ちになるのかはわかりません。

でも、父を元気づけてあげたい。

父が今どんな気持ちなのかは、表面上はわかっているつもりでも、心の奥底はわかってないかもしてない。

それでも、明るく楽しく充実した毎日を送れるように応援したい。

それが、積極的に父にかかわってくことか、それとも...


最近、本当にこう思う。

人生は思っていたよりも短いかもしれないと。

私も佐藤氏のように心底好きだと言えるモノが見つけられるように、日々行動していきたいと思う。
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