ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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余命1ヶ月の花嫁の感想など

今日は映画「余命1ヶ月の花嫁」を見てきた。

最初は抑揚があまり無い映画だなぁなんて思って見ていたけど、その内周りの女子とともに涙を流しながら見ていた。

どうも健康だと、朝目覚めて今日一日が始まるということに何も感じない。むしろ朝が辛いとさえ思うこともある。

人間は無くして初めて気づく。

人間関係や生活、その他もろもろ。無くしてしまってから気づく。

ここではないどこかばかり憧れてしまって、今生きている、そこにあなたがいる喜びを忘れてしまっている。

今の幸せを感じることなく、どこかに幸せを求めてもそれは見つからないとも思う。

今は世界、日本の景気が悪くて毎日厳しい生活を送っている方もいるのも確かだが、それでも健康であれば...幸せは人それぞれ、私の価値観を押し付ける必要はない。

平成20年5月9日に父のガンが見つかった。それからちょうど1年。父は元気に生きている。告知された時は余命1年と言われた。それがハズれてくれて良かった。

父がガンになってから、父は優しくなった。病気になって気づくことがあったのかもしれない。病気になることはできれば避けたい。でも、体が弱って初めて気づくこともあるのかもしれない。

私もここ1年で少し変わったと実感する時がある。何気ない日常生活、例えば家族で一緒にいる時にものすごく幸せを感じるようになった。父を何とかサポートしたい、痩せて小さくなった父を見ていると私が何とか支えなくてはと、以前よりも大人になったような気がする。

ずっと自分のことばかり考えていた私だったけど、今は家族のこともちょっとは考えるようになった。

例えば、父がぽっくり逝ってしまっていたら、優しい父を実感することはできなかったと思う。そう考えると、なるべくしてなったのかもしれない。ちと、早かったけど。

誰かのために頑張るのも悪くない。ということに今さらながら気づいたりもする。以前はどうせ誰かのために頑張ってもいつかはその誰かはいなくなってしまって、意味が無いと思って、常に自分のために頑張ってきた。

それはそれで良いかもしれない。自分は絶対に裏切らないから。でも、何の見返りを期待しないで誰かのために頑張れるってことも素敵じゃないかな。こんなこと言っていると詐欺師にカモにされるか(笑)

でももっと素直になって、自分を出してもいいんじゃないかな?「余命1ヶ月の花嫁」と父の病気からそんなことを考えた。
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| 雑記 | 23:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2009/05/19 09:25 | |

はじめまして。
家族が病気になると今まで考えてもみなかったことを
深く考えるようになりますよね。
本当に大切なもの。なんでもないような小さなことでさえ幸せなんだなと思ったり。
病気にはなりたくはないですが、自分の“真”の部分を見せてくれるんですよね。

| わんわん | 2009/05/21 23:11 | URL |















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