ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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小さい男ですから…

今日は職場のイベントの予行練習会があった。

イベントには高校生が参加するので、その高校生にイベントの練習を指導するのが今日の目的だった。

自分が高校生の時からそのイベントはあって、でも自分はめんどくさいから絶対に参加しなかった。もちろん、そんな練習があっても参加しないで帰っていたと思うし、もし参加しても絶対に早く終わんないかなとしか思わなかったはずだ。

高校生ってみんなそうだと思うし、だから今日の練習だって、いくら自分が張り切ったところで、「あいつアツくてウゼーな」くらいにしか思われないだろうなと思って、冷めた気持ちで練習に参加した。

150人くらいの高校生が集まっただろうか。やはり集団になるとザワザワしていて、収集がつかない状況だった。

そんな状況の中、イベントの事務局の担当者が大きい声で説明を始めた。やはりザワザワは収まらないし、いくぶん冷めた視線が痛いと思いながら、後ろの方でその姿を見ていた。

説明が終わって、実際に練習に入った。それでも、学生たちはザワザワ騒いでいるし、いまいち練習している意味がわからなかった。学生たちが余所のイベントで一生懸命になるわけがないじゃないか…こんなことやること自体、間違っているのではないかとさえ思った。

それでも事務局の…話がわかりやすいようにAさんとしよう。Aさんは、それでも一生懸命に大きな声で支持やら気合やらを入れていた。

すると、どうだろう高校生たちがノってきた。さすがに全員というわけではないが7割くらいだろうか、生徒たちも気合いが入ってきた。

いつのまにか、冷めているのが自分だけになっているように感じた。


冷めているようで、実は恥ずかしくて、人からどう思われるかばかり心配して、何とも思われないようにとクールぶっている自分がすごくしょぼく思えてきた。

最初から無理と思っていた、高校生全員が自分と同じだと思っていた、そんな自分が小さく思えてきた。どんだけ小さい世界に住んでんだよと思えてきた。わかっているようで何もわかっていない自分に気づいた。

使命を達成すために、一生懸命頑張る姿はかっこいい。アツくてダサいかもしれないが、私はかっこいいと思えた。

先入観を持って人に接してはいけないということを頭でわかっていて、人にもそういった時がある。でも自分はどうだ。初めから無理だと先入観を抱いて、恥ずかしがって何もできず、結局自分は何の役にも立たなかった。

それでも今日は分かったことがある。自分は小さい男だということに気づいた。

自分の小ささに気づいたときから、強い人間、大きい人間になることができると、そう信じたい。
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