ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

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団体交渉で思ったこと

今日、団体交渉というものに参加しました。

経営幹部と労働者が交渉するというあれです。

職場に入ってから初めての参加だったような気がします。

労働組合というものにほとんど興味が無かったので、組合活動には全く参加していませんでした。

私はロスジェネ世代というのでしょうか、景気の良い時期は経験したことがなく、就職してからベースアップなんてことは経験したことがなく、むしろベースは下がる一方だったような気がします。

そんな状況が長らく続いて、労働組合の存在意義って何なのだろうかと思っていました。

組合活動費まで給料から天引きされて、給料が引き下げられるなんて、一体何のための組合活動費なのだろうかと思っていました。

労働組合の歴史について私はほとんど知りませんが、何となく自分も組合員になっていました。

こちらから積極的に脱退を申し出ないと、勝手に組合員になり続ける訳ですが...

一方で労働組合が無い職場も多くあって、それは悲惨な状況の職場もあると聞きます。

しかしながら、労働組合があっても、労働環境が改善されるというわけでもないと思います。

今の状況が、労働組合があったからこそ、現状程度で済んでいるのかわかりません。


で、今日の団体交渉の話題は賃金カットでした。

賃金を向こう3年間、8%カットするという話でした。

これはまた大きく出たなという気持ちと、それだけ財政状況が悪化しているのかと驚きというか、ちょっとやばいんじゃないという気持ちになりました。

リストラが当り前の時代に8%程度の賃金カットくらいなら仕方ないと思えなくもありませんが...と、こういう考えになるのは景気の悪い時代にしか生きていない世代だからかもしれません。

それが普通だと思えてしまいます。

一方で最近はアベノミクスで2年連続ベースアップなんていう声も聞こえてきます。

賃金8%のカットとなると、給料20万円であれば月1万6千円、30万円であれば月2万4千円の削減になります。年間にするとかなりの金額になりますね。

組合側の主張では住宅ローンを払っている人や子供への仕送りをしている人にとっては死活問題だという話をしていました。

正直言って、住宅ローンという商品はすでに時代に合っていないのではないかと思います。

終身雇用制で年功序列という制度は減っているさなかで、それを前提にして作られたであろう住宅ローンという商品は時代にマッチしていないのでは思っています。

じゃぁ、一括で家を買える人がどれだけいるのかという話ですが、一括で家を買えない人はもう家を持つ時代でもないのではないかという気がします。

次に仕送りですが、もうこれも無くしてしまってよいのではないでしょうか。最近は18歳から選挙権を与えるという話題が出てきています。いっそのこと18歳から成人ということにしてしまって、成人となったらもう仕送りはなしということにしてしまうと。

自分の場合は、20歳超えても両親から沢山援助してもらいましたが...

一度上げてしまった生活水準を下げると言うのはとても難しいことだと思います。

自分も軽自動車から普通乗用車へと乗り換え生活水準を上げました。また、ADSLから光へ、そしてガラケーからスマホへと上げてきました。

米もコシヒカリを食っています。

これらをまた元に戻すとなったら、相当な快適性を失う事になりそう...と思っていましたが、よくよく考えるとそうでもなさそうです。

実際に車で遠出する機会は増えましたが、別に軽自動車でも問題なさそうです。

ネット環境も別に光である必要性はなさそうです。

携帯はスマホが便利ですが、格安ケータイなら、ガラケーの時の料金とさほど変わりはなさそうですし。

米に関してだけは、コシヒカリで行きたいです。

そう考えると、月々の支出はかなり抑えられそうです。

たぶん組合交渉しても、賃金カットは変わらないでしょうから、本当にこれからの生活を考えて行く必要がありそうです。

いっそのこと転職か、とか思いますが、やりたいことの方向性も分からず、アピールできることも少なく、まずこの仕事で頑張っていくしか道はなさそうと思っています。

それと団体交渉を見ていて、同じ話の繰り返し、お互いの主張が交わらず、平行線を永遠とたどって物別れになったのですが、何かもっと建設的な話ってできないものなのかと思いました。

団体交渉とはこういうものなのかもしれませんし、もしかしたら交わらない会話も戦術のうちなのでしょうか。

けっこう面白いものを見たなという気持ちにはなりましたが、何だか大の大人の話し合いとは思えませんでした。

昨年の10月からはこのような話(噂程度)があったので、その時ならもう少し違った方策も見つけることができたような気がします。

個々人がもっと必死になって、策を検討したような気がします。

賃金カットで年間3億程度の支出減になるそうです。
今、我々の部署は20程度あったような気がしますが、それぞれの部署で年間1500万円の支出を削減できれば、年間3億円の費用が削減されます。

それは、何とかして達成できたことなのではないだろうかと思えるのです。
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