ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

2013年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年05月

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「空中ブランコ」奥田 英朗


空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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最近、精神的に落ちていて、バカな私はgoogleで「最悪」を検索してみました。

で、出てきたのが奥田英朗の「最悪 (講談社文庫)」でした。

で、最悪も面白そうだったのですが、同じ著者のこの本を読んでみました。

結果、伊良部先生サイコー!でした。


誰に何と思われたっていいじゃない、と思えました。

自分の興味のあること、とことんやればいいじゃねー、と思えました。


と、読後思いました。


で、次の日気分爽快になりました。


というのが、2日前でしょうか。


そしてまた今日気分は落ち込んでいます。



で、思ったのが、本ってそんなもんじゃね、ということです。


自己啓発本を読んでいると、やる気を持続させる方法とか掲載されています。

自己啓発本を読んでやる気になっても、長続きしない理由とか書いていたりします。

潜在意識がどうとか、長続きさせるコツとか書いてあったような気がします。


でも、私は長続きしません。

でも、それでいいんでない。

人間だもの...と思えます。


本もそれでいいと思います。

一時的だってやる気がでればいいと思います。

本なんて無限にあるから、やる気がでない度に読めばいいと思うのです。

本に過剰な期待をする気持ちこそ、良くないような気がします。

と、最近思っています。
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| 小説 | 21:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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新年度になって

仕事をしていると区切りって年度と考えてしまいます。

一年の終わりは12月31日でなくて、3月31日という感じがします。

私の仕事は...ですが。

で、新年度になって、いろんな変化がありました。

自ら決断して変化させたものもありました。

そんな中で今日知った出来事があまりにも悲しくその気持ちを書きとめておきたくて、久々にブログを更新しています。

今日、元上司が亡くなりました。

社会人になって、年数が経てば当然出会う場面だとは思います。

私の直属の上司だった人が亡くなったのはこれが初めてで、悲報を聞いた時思わず言葉を失ってしまいました。

その人は60歳で去る3月31日で退職をした方でした。

しかし、退職の5か月ほど前に大腸がんと診断され治療していました...と聞いていましたが、実はもう手遅れで手術をできない状態だと言う事だったようです。

今の60歳はまだまだ若くて、そして退職して一息ついて、これからいわゆる第二の人生を送るはずだった人でした。

私は職場の酒飲みがそんなに好きではありませんでした。

というのも男の人との付き合い方が私(男)はわかりませんでした。

兄弟は姉が一人、学生時代も先輩との関わりが希薄で、年が違う男の人と話すのは苦手でした。

どういう風に接すれば良いのか?それがわからなかったから、職場の酒飲みは苦手だったのかもしれません。

しかし、その上司と酒飲みをすることはすごく楽しかった。

自然のままでいいんだよ、と教えられたような気がします。

すごくうれしかった。

息子ほど年が離れた私とも自然と話してくれてうれしかった。

仕事でも几帳面な人でした。

その几帳面さが仇となったのかな...


どうしてがんになるのか、いろんな要素がからんでいるのでしょうから、一概にこれが原因と決められないのでしょうが、あまりにも早すぎる死だと私は思います。

タバコも5年くらい前に辞めたのに...

退職するときは笑顔で送り出して、そして「ありがとうございました」と言いたかった...

身近な人の死に出会うと、いつも思う事があります。


思うように生きようと。

どんなことがあろうと、自分の人生を生きようと。

そういう事を強く思うけど、いつのまにか日常生活に戻ってしまって、日々流されながら過ごしてしまう。


亡くなられた元上司は仕事を一生懸命頑張った人だと思います。

仕事人間という感じでは無かったけど、順当に出世をした人でした。

別に出世したとかしないとか、そういう事はどうでもいいのですが、何ていうんでしょうか、自分の中で「仕事」
について思うことがあります。

がむしゃらに仕事「だけ」をして、そして余暇を楽しむ暇もなく、亡くなってしまう人、過労死的な感じの人も世の中にはいると思います。

やはりそれは異常だと思うし、問題だと思います。

ただそれとは別に仕事に真面目に向き合うことはすごく大切だと思います。当たり前なんですけど、そんな当たり前を私はボケーっとしていると忘れる時があります。

仕事の位置づけは私にとっては人生の背骨みたいなものだと思っています。仕事に妥協して、その他のことが充実できるほど私は器用ではないと思っています。

何というのでしょうか、仕事は半分の力で、遊びは10割で、みたいな感じは自分には向いてないと思います。

どっちも10割でしか充実できない不器用な人間だと思っています。

最近は不器用な人を見るといいなと思う時もあります。

器用なんてつまんない、そう思う時もあります。


で、話がそれてしまいましたが、退職して間もなく亡くなる人がいると、必ず、仕事なんて真面目にしたって死んでしまったら意味ない、みたいな事を言う人がいたりするのですが、それは違うのではという...

ん~、ちょっと違うな、そんなん言う人、最近はあまりいないかな。昔そういう事を言っていた人に対して思うのかな。


私は退職しても、社会との関わりを断たれるのは怖いと思っています。

だから、何らかの形で社会とは関わっていきたいと思っています、今は。


元上司は最後どう思ったのかな、若かったから、きっと怖かっただろうな...
それとも悟りを開いたのかな...

私はすごく素晴らしい上司に恵まれました。

あなたの部下として恥ずかしくない仕事をしたいと思っています。

あなたが自然体で接してくれたこと、本当にうれしかったです。

ありがとうございました。

どうか安らかに、ご冥福をお祈りします。

| 雑記 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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