ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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「ロスジェネの逆襲」池井戸 潤


ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲
(2012/06/29)
池井戸 潤

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ロスジェネとは?
バブル崩壊後の失われた10年間に就職1994年から2005年の超・就職氷河期に就職活動を行った、現在、主に29~39歳(2012年現在)になる世代のことを言うそうです。

私もその中の一人です。

景気が良いという感覚がわからない世代です。

正直景気が悪いというのもピンと来ません。なぜなら、リストラや倒産という事は、就職してから、いやもっと前から聞きなれていたから、それが普通という感覚なのかもしれません。

で、この「ロスジェネの逆襲」はそんなロスジェネ世代とバブル世代の戦いという構図のようです。

正直、私も就職したての頃、この会社はなんでこんなに腐っているのだろうと思っていました。自分だけは前向きに頑張ろうと思っていました。

それが今は何のために仕事をしているのかわからなくなっていました。

内へ内へと目が向いて行ったような気がします。

事無かれ主義で縦割り、そして上司に怒られないようにしようとだけ気を使うなんてことだけを気にして仕事をしていたような気がします。

だから仕事も面白くなくなってきました。考え方がいつも後ろ向きなんですね。

でも、仕事って、やっぱり内で無くて外を見ないとダメなんだと思います。

我々の世代がおかしいと思って来た事。同世代の人たちと話すと共通認識のような気がします。

世の中を変えてみせる。それくらいの気概を持って仕事に取り組んでいかないと、仕事って面白くならないような気がします。

自分ができる範囲のところから、自分の感覚で、前向きに仕事に取り組みたくなる一冊でした。

もちろん、いくら気概を持って取り組んだところで、空回り、失敗する時もあると思います。それでも、もがいて、もがいて、悩んで、苦しみぬいてでしか、得られないものもあるような気がするのです。

ここ数年ずっと逃げていました。もうちょっと逃げずに現実と向き合いたいと思います。
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