ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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「ベター・ハーフ」唯川 恵


ベター・ハーフ (集英社文庫)ベター・ハーフ (集英社文庫)
(2005/09/16)
唯川 恵

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結婚とは、夫婦とは何かを考えさせられる一冊。

私が思うに夫婦とは、日常生活だと思う。

私は結婚という言葉に、何か非日常的なものを感じていた。
現実味の無い言葉だった。

それがいつしか結婚していた。

そしていつのまにか月日が流れた。

そして、歳をとった。

何も変わっていないようで、何か変わっているような。

たぶん結婚生活を継続していくことは、すごく大変なんだと思う。

この物語にあるような話は、多くの家庭で繰り広げられているのだと思う。

必死にもがきながら、結婚生活という海を泳いでいく。

その過程でたまに浮き輪が浮いていたりする。
それにつかまった時にホッとする気持ちが幸せなのだろうか。

もしかしたら結婚にも才能があるのかもしれない。
才能が無い場合は、努力するしかない。

今はもう滅多に読まないけど、以前、ビジネス書を読んでいた。
それはそれでタメになることも書いてあったような気がするけど、現実って、というか、結婚生活にはそんなもの全然通用しないと思う。

でも、だから面白いのかもしれない。と、思えるよう気持ちにゆとりを持とうと思う今日この頃。
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| 小説 | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新たな場所へ

仕事でもプライベートでも新たな場所へ行く時があると思います。

それは物理的に場所が変わるということや、はたまた場所は同じでも環境がガラッと変わることもあると思います。

どちらかといえば、私は頑固な方だと思います。だから、周りが変わっても自分が変わるということを積極的にはしてこなかったと思います。

もしかしたら謙虚さが無かったのかもしれません。

自信も無くて、謙虚さも無いって、我ながらすごく嫌なやつだなぁと思います。

で、そんな風に生きていると、上手くいかないなぁと感じる時があります。確かにどんな風に生きたって、全てが上手く行くなんて滅多にあるもんじゃないと思っていますが、今まではこれで上手く行っていたのに、何だか最近は上手く行かないなぁなんて事がいっぱい出てきたりします。

そんで、あ~こういう考え方って参考になるなって記事がありました。

魔女の宅急便と宇宙戦艦ヤマトと5月病の君へ

そうそう、今までは魔法の杖をくるっと回せば上手く行ったことも、環境が変わるとその魔法の杖は使えなくなってしまう時もあります。

今までの魔法の杖を使おうと思うから、上手く行かないのだと思います。

だから、未知の世界に来た時は、今まで使ってきた魔法の杖に頼ってはいけないのだと思います。

じゃぁ、どうすればいいのか?

やっぱり変わるしかないのだと思います。頭を柔軟にする必要があると思います。今までの考え方に固執するのをやめなければならないと思います。

仕事に関しては新たな職場になって3年目に突入しましたが、やっと魔法の杖の姿がちらっと見えてきたような気がします。まだまだ使えるようにはなっていませんが、試行錯誤を繰り返していますが、徐々に前向きになれているような気がします。

かといって、今までの考え方を全て変える必要はないと思います。やっぱり、納得できない部分って、そう簡単に納得しなくてもいいと思います。楽なんですけどね、流された方が。ただ、一度流されると、もう戻ってこれなそうでちょっと怖いです。

仕事以外の部分でも環境に変化が起きそうなので、いろんな部分で変わらなくちゃならないと思っています。新たな自分に出会えると前向きに考えてみようと思っています。

| 雑記 | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよならロッピィ

平成24年7月22日(日)午前9時に我が家のうさぎ、ロッピィが亡くなりました。

ロッピィ


ロッピィが我が家に来たのは1年半前の平成23年2月です。生後1月半で大阪から飛行機に乗ってやってきました。

初対面のときは何だかでっかい奴だなという印象で、これ以上でかくなったら、手に負えないなんて、たかだか15センチもない子ウサギを見て思っていました。

2月ですからまだ寒い時期で心配だったのですが、すくすくと育ってくれました。生後3カ月で健康診断へ行ったところ、1.1kgで何にも問題はありませんでした。

おっかなびっくり抱っこをしてみたり、近所の公園にうさんぽに行ってみたり、楽しい時間を過ごしてきました。

うさぎは声帯がなくて、鳴くことができないのですが、その分いろんな表情を見せてくれました。外に連れ出す時は小さなバックに入れていくのですが、病院へ連れて行って診察が終わると一目散にそのバックに入るくせに、うさんぽの時は絶対にバックに入ってくれませんでした。

うさんぽがよっぽど楽しかったのかな。もっと連れて行ってあげたかった。

ロッピィは去年の10月に体調不良をおこしました。ご飯を食べなくなって、うんちもしなくなりました。原因は何だかわかりませんでしたが、たぶん牧草が変わったことによるものだと思います。

それでも、病院で注射と点滴を1週間ほど続けたところ、もりもりご飯を食べ、もりもりうんちをするまで回復しました。正直、あの時はもうダメだと思ってました。全然食べないし、元気もありませんでしたから。

私が住んでいるところは冬は極寒の地で、うさぎには住みにくい土地なのかもしれません。だけどロッピィには長生きしてほしかったし、先代のうさぎはたぶん寒さで死んでしまったので、今回は寒くない環境を作ってあげようと思っていました。

断熱材を買ってきて、ケージの外側を囲った上で、中にヒーターを入れてあげました。極寒の地でも何とか20度をキープすることができました。

去年の冬は結構快適に過ごすことができたんじゃないかな。

春になって、ロッピィも1歳になり、徐々にたくましくなってきました。ちょっとやそっとではびっくりしなくなったし、何だか自分になついてきたようにも思えました。

ケージを開けるとすぐ出てくるし、自分の周りをくるくる走り回ったり、おやつを私の手の平でぺろぺろ食べたり、本当に癒されました。

かわいかった。でも、私はロッピィを守ってあげることができなかった。自分がアホだからロッピィを守ってあげることができなかった。

平成24年7月20日(金)から様子がおかしかったようです。体調不良になった時のように食欲が無く、うんちをしなくなったとのこと。牧草を変えたからだと思い、また元に戻せば大丈夫だと思っていました。

平成24年7月21日(土)に病院へ行ったところ、「厳しい状況」と言われました。明らかに衰弱していました。でも、体は大きく見えるのです。腹にいっぱい何か詰まっているようでした。

原因はわかりません。いくつかあると思うのですが、一般的には毛球症でしょうか。しかし、うんちに毛はそんなに混じっていませんでした。換毛期には3つくらい繋がったうんちが出てくるのですが、最近はそういううんちは無かったように思います。

繋がったうんちが出てくるということは、毛が上手く排出されているということでしょうから、もしかしたら今回は毛がうまく排出されずに腹がパンパンになったのかもしれません。

次に考えられるのはストレスです。もしかしたら最近ロッピィに環境の変化があったので、それでストレスがたまってうまく消化活動ができなかったのかもしれません。そしたら全部自分のせいです。

次に最近暑くなってきたので、アルミ板でひんやりシートなるものがあるのですが、それをケージの中に入れておりました。裏面には滑り止めとして、ゴムが6ヶ所ついています。

ロッピィはそのゴムの一つを食べてしまったようです。もしかしたらそのゴムが詰まってしまったのかもしれません。

原因はわかりませんが、とにかく腹がパンパンで苦しい様子でした。
夜にはリンゴを絞った汁を5ml程度飲ませることができました。ごくごく飲んでくれたので、これはもしかしたらとその時は思っていました。

午後10時30分頃に「くたっ」となったから、あ~もう逝ってしまうのかなと思いましたが、意外と頭を持ち上げてビシッとした姿勢になりました。

ロッピィは頭を撫でてもらいたがっていたようです。撫でるのを止めると、頭を起こしてこちらを見てきました。何で見たか忘れましたが、うさぎは頭や背中を撫でられると、母親に舐められているのと同じ感覚なんだそうです。

ロッピィも怖かったのかな。苦しかったのかな。きっと苦しかっただろうな。それなのに何にもできなかった。

日付が変わって22日の午前1時。あ~もうダメだろうといや意外とまだ大丈夫かもの繰り返しでした。ずっと撫でているにもこちらが眠気の限界が来て、いつの間にか眠ってしまいました。夜中に途中、何回か起きてみたら、じっとこっちを見ていました。見ているように感じました。「僕、まだ生きているよ」そう言っているように見えました。

もっと撫でてあげれば良かった。

朝7時頃にまたリンゴの汁を飲ませようとしました。今度は全然受付けてくれませんでした。きっと苦しかったのでしょう。もう何も入らないよと。

午前9時に病院へ連れて行きました。今日は風があって涼しくて、ロッピィも心なしか気持ちよさそうな顔をしていました。病院では注射をして、ガスを抜く処置をしてもらったのですが、そこで戻してしまいました。

うさぎは絶対に口から戻さない動物らしいのですが、ロッピィは限界を超えていたのでしょう。よっぽど苦しかったのだと思います。

そのまま、月に帰って行きました。

たった1年半の命でした。もちろん長さでは無いと思いますが、あまりにも早すぎる別れにただただ涙が溢れて止まりません。

もっと自分にできたことは無かったのか。毎日全力で可愛がってあげたのか。いつも自分の帰りを待っていてくれたロッピィに何かしてあげたことがあったのか。何も言わない事をいいことに、自分中心に生活をしていなかったか。もっとうさんぽにつれて行ってあげられたのではないか。

今回は、いや今回も後悔ばかり。自分に生き物を飼う資格など無いのかもしれません。

ロッピィ、ゴメンね。ロッピィからいろんなものをもらったよ。君の素直さ、我慢強さ、そして、沢山の癒しをもらったよ。君を撫でることで、こっちが癒された。ありがとう、ありがとう。

1年半という短い間だったけど、ロッピィがいてくれて本当に楽しかった。

あまりに早いお別れで辛いけど、ロッピィからもらったものを大切にしくからね。最後、辛かったよね、苦しかったよね。何もできなくてゴメンね。ロッピィが我慢して、最後に撫でる時間を作ってくれたんだようね。安らかに眠ってください。

今まで本当にありがとう。

| うさぎとの生活 | 12:54 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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「新ブラックジャックによろしく」佐藤 秀峰


新ブラックジャックによろしく 1(移植編) (ビッグコミックススペシャル)新ブラックジャックによろしく 1(移植編) (ビッグコミックススペシャル)
(2007/02/28)
佐藤 秀峰

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腎臓移植の話。「新」でない方のブラックジャックはその時、その時の患者の話が色濃く出ていたような気がしますが、「新」ブラックジャックでは病気よりも斉藤 英二郎、皆川 由紀子、赤城 カオリという人そのものが話題の中心だったように思います。

斉藤 英二郎は何も決められない男です。それはわからないから。わからない事は決断できない。
一方で感情がそうしたいと思った瞬間、絶対にそれを押し通す。

その事を押し通すためなら、すさまじい行動力を発揮する。

誰かに似ているような気がします。

皆川 由紀子の気持ちもわかる。斉藤 英二郎を好きで好きで仕方無いのに、そして斉藤 英二郎も好きと行ってくれるのに、埋まらない距離感。最後までその距離が埋まることは無かった。

赤城 カオリはストーリー上、設定された人物に過ぎないかもしれないが、赤城 カオリの人物像は良かったのではないかと思う。移植から5年後の姿も良かったと思う。

やはりamazonの評価はイマイチ。私が良かったなぁと思う作品はいつも評価が低い。

何も決められない男の落とし所は...やはり医者として生きて行くことしか無かったようだ。そういう生き方は最初からわかっていたような気がする。最後を見てから言うのは反則かもしれないが。

人間は変わらない、と私は思う。彼は一般的な幸せを掴むことは難しいのだろう。そもそも一般的な幸せなんて何なのかわからないが。

斉藤 英二郎の性格が自分に似ているような気がする。全部ではないけど、決められないところとか。

決めないけど、時間は過ぎて行くから、後からその時を振り返ってみると、いろんな選択肢の中から、一つを選んでいることになるような気がします。

決めないけど、行動せざる得ない。きっとその行動に至るには、ほんの少しだけだけど、その方向に心が傾いているのだと思う。

一方で他人の事は簡単に判断できる。こうしたらいいとか。でもそれは想像力が欠如しているか。表面的な部分しか見ていないから。

でも、一番大きいのは表面的な部分だと私は思う。深層心理でどうなっているか、頭でわかっていても感情がとかそういう部分って、表面的な部分と異なる場合があるかもしれませんが、やはり表面的な部分で決断すべきなんだと思う。

医者とは何か?というのが、新ブラックジャックによろしくのテーマの一つだったような気がするけど、最後まで結論が出ていなかった。

私が考えるに医者は医者だと思いますけど。病気を治療する人かなと。

治せる病気と治せない病気があると思いますが、それはどの世界にもあること。できることとできないことがある、今は。

患者側から見れば、単なる風邪でもけっこう辛くて、その症状を緩和してもらえるだけでもありがたいです。もっとも風邪は自己の免疫力で治るものかもしれませんが。

不安、辛い状況を緩和してもらえるから、医者にはいてほしいです。

病気になったら治してほしいという需要は多いんでないでしょうかね。多くの仕事は需要があるから成り立つ訳で、医者も同じのような気がしますけどね。

う~ん、浅い考えですかね・・・

| | 08:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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