ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年11月

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決断力


決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

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私には決断力がありません。いつも決断しません。そうやって人生を歩んできました。

でも決してそれでいいとは思っていません。決断できる力が欲しいと思ってこの本を読んでみました。

読んでからamazonのレビューを見てみましたが、けっこう高評価です。

だから、いつも思うのですが私はamazonでの評価が高い本は自分の参考にはあまりならなかったりします。

今回もそうでした。読む前と読んだ後で、決断する力がupしたかというと、全くもって変わっていません。

私の本を読む姿勢がよくないのだと思います。


人生ではいろんな岐路があると思います。
私も三十路過ぎなので、多少なりとも分かれ道を選んだときもあったかもしれません。

まず、私が選択した大きな岐路は中学校の部活動だったと思います。
それが私の骨格(体ではなく、心の骨格です)を作ったような気がします。

まずもって、私の住んでいる田舎は中学校はみな公立なので、受験は高校からです。
だから、中学を卒業するまでは特に大きな選択をする必要はなかったです。

中学校ではかならず何らかの部活動に参加する必要があります。
私は小学校の時からやっていたスポーツ部に所属しました。
選択したというよりも、もうその部活動しか選択肢はありませんでした。

そう考えると、私がした決断の最も最初は高校受験だったかもしれません。
高校はその部活動で活躍できる高校を選択しました。

で、結局一年でその部活動を辞めました。
理由の一番大きなものは「反抗期」だったと思います。

尾崎豊の「15の夜」や「17歳の地図」に憧れていたような気がします。
その時はもう自由になりたくて仕方なかったような気がします。

私はその時に部活動を辞めて良かったと思います。

私はいずれかの時期できっと反抗的なことをしていたと思います。
それが高校の時で良かったと思います。

最も高校の時には一刻も早く自由になりたかったから、進学という選択肢はありませんでした。今考えると、大学に進学した方が絶対に自由だと思うのですが、その時は早く就職したかったのです。

早く就職して自分で稼いで、早く自由になりたかったのです。

で、就職したら、もう全然・・・自由なんてかけ離れた世界でした。学校よりも辛い。全然面白くないことをやらされて、学校なら遅刻や欠席なんて簡単にできたけど、会社ではそうはいきません。

ずっとずっと嫌で嫌で、とうとう1年半で辞めました。

それからはニート生活です。パチンコとかやってました。というかパチンコだけだったような気がします。当然ですがそんな生活は長続きしません。あっという間にお金が底をつきました。

その内、アルバイトをするようになりました。季節労働者や日雇いの土方みたいなことをしました。その時はこのままでいいのかな・・・なんて思っていました。

で、初めて自分の力で決断したような気がします。今の職業に就きたいと思いました。そして、必死に勉強しました。初めて親元を離れて勉強しにいきました。たった半年という短い期間でしたが、自分にとってとても長い半年間でした。

で、今の職業に就くことができました。そこからは人生において大きな決断は無かったような気がします。

でも、いろいろ決断しなくちゃならないことが沢山あります。


今日、職場の方が亡くなりました。53歳だったそうです。肝炎だったそうです。
その方は仕事ができる人だったのだと思います。仕事に生きた人だったのかなと何となく思います。

1ヶ月間に肝炎と診断され、あっという間に亡くなりました。

身近な人が無くなると、「死」というものがすごく身近に感じられます。

よくある話ですが、仕事に明け暮れる人生と、仕事はそこそこに趣味を謳歌する人生どちらが幸せか・・・

そういえば最近、過労死のことを新聞で見かけました。それから仕事のストレスでうつなど精神的な病を患う人が多いなと感じます。そう考えると、仕事に人生を捧げる勢いっていうのはどうなのかなとか思ってしまいます。

しかし一方で(おおかた?)人間寝る時間を除くと仕事のために費やしている時間って、2分の1以上って方が多いと思うのですが、時間的にそんなに多くの時間を費やしている「仕事」というものを充実させようと努力していない人生が充実しているとは言えないのではないだろうかとも思う自分もいます。

先日読んだ神様のカルテ2も仕事とプライベートについてでした。青臭い話題と言えばそうなのかもしれません。

私は決断する力が無いので、流されながら生きていくような気がしますので、仕事は何となく続けていくような気がします。

どう生きて行くか。全部自分次第なんでしょうけど、何でなのしょうか。何も決められないのです。

ただ、日々に流されていくだけ。問題は何も解決していない。

決めることは捨てること、とアツイコトバで学んだはずなんですけどね。実践はなかなか難しいです。

あれもこれも欲しがるから何も決断できないのだとわかっているのですが、何も捨てることができない甘ったれた自分が嫌になる今日この頃なのです。
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| ビジネススキル | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神様のカルテ2


神様のカルテ 2神様のカルテ 2
(2010/09/28)
夏川 草介

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1より断然2の方が面白かったです。

2のテーマは「仕事とは?」でしょうか。

医者は多忙だと聞きます。実際どうだか私にはわかりませんが、神様のカルテの舞台となっている病院は24時間365日診療を掲げていますが、2交代制などはとっていないため、一人の医師にかかる負担が大きいのだそうです。

当たり前のことですが医師も人間です。家に帰れば家庭がある人もいます。どんな仕事でも共通していえることだと思いますが、仕事にばかり熱を上げると家庭がおろそかになってしまいます。

お金をもらって仕事をさせてもらっている訳ですから、それなりの責任は誰にだってあると思います。職種や肩書によってその責任の大きさは違ってくるのかもしれませんが・・・

男女平等が叫ばれてずいぶん時間が経ったと思いますが、今は多くの女性が社会進出しているのだと思います。私が住んでいる田舎はずっと前から女性の社会進出はありました。だって共稼ぎでなければ生活できない地域ですから。旦那の稼ぎだけで生活できるのはほんの一部です。だからどこの家庭もたいがい共稼ぎです。

と、本題からずれた話題はこれくらいにしておいて、仕事って何だろうって考えさせられる一冊でした。家庭を顧みずに仕事に時間を割くことが後悔しない生き方なのか?

仕事を一所懸命するのはすごく大切だと思います。一日のうち寝る時間以外の半分以上は仕事をしているのが普通のサラリーマンでしょうから、人生のうち仕事で多くの時間を費やします。

そんな仕事をおろそかにしていて、充実した人生があるのとは思えません。

その一方で人生の全てを仕事に捧げることの危うさも何となくわかるような気がします。

ただ、医師はそんなこと言ってられないのでしょうね。

独特の語り口調で話が進んでいくのですが、私は最後までその口調に慣れませんでした。また、いろんな自然の名前、特に山でしょうか、ほとんど読みませんでした。独特の雰囲気を醸し出したかったのかもしれませんが、私はそんな雰囲気が合いませんでした。

好き嫌いが分かれる作品だなぁと私は思うのですが、これだけ売れているということは、好きな人が多いのでしょうか?やはり私が感じることは、ずれているのだなと思ったところです。

| 成功哲学 | 21:46 | comments:1 | trackbacks:1 | TOP↑

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ロッピィ体調不良

1ヶ月ほど前から我が家のうさぎ(ロッピィ)が徐々に牧草を食べなくなりました。

1週間前には、ほぼ牧草やペレットを食べなくなりました。







ホーランドロップという種類のうさぎでずんぐりむっくりした体型をしているので、かなり痩せたのでしょうが、素人にはあまりわかりませんでした。

ただ全然ご飯を食べないのでこれはヤバイと思い病院に行き点滴やら注射やらをしてもらったのですが、自分たちでも強制的に食べさせてやらなくてはならなくて、注射器のような形をしたシリンジというもので、無理やり食べさることになりました。

正直抱っこすらできていませんでした。
嫌がるからいいか・・・なんて思って、自由奔放に育ててしまい、ケージから出たら手がつけられないほどわがままに育っていました。

だから抑えつけて、無理やりシリンジを口につっこんでご飯を流し込むなんて無理!と思っていました。実際無理でした。

でもやらないと死んでしまう!と思ったので、こちらも必死になって強制給餌をしました。最初はおっかなびっくりでしたが、3回もすると私は慣れてきて、ロッピィは観念してきてだいぶスムーズにできるようになりました。

やはりなんでも案ずるより産むがやすしなんでしょうね・・・

今は3日ほど通院して、点滴、注射をしてもらいましたが、だいぶ良くなったような気がします。
牧草は食べるし、うんちも沢山するようになりました。

よかった、よかった。

どうか長生きしてください。

| うさぎとの生活 | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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真夏の方程式


真夏の方程式真夏の方程式
(2011/06/06)
東野 圭吾

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久々の東野圭吾作品でした。
図書館で予約していたのですが、なんと15人待ち!
1年後くらいかと思っていたのですが、以外と早く順番が回ってきてびっくりでした。

最近はあまり本を読んでいなかったので、400ページ超あるこの本はとっかかるのに気合が必要でした。

ですが、さすが東野圭吾作品。数ページ読んだらグイグイと引きこまれていきました。
続きが気になって何もかも放りだして読んでいました。

今回の話はガリレオ=科学者湯川の話なのですが、数ヶ月前に容疑者Xの献身のDVDを見たので、読んでいて湯川がどうしても福山雅治になってしまいました。

私がこの真夏の方程式を読んで一番強く感じたことは、人には言えない秘密についてでした。

誰しも多かれ少なかれ「人には知られたくないこと」ってあるのではないでしょうか?
知ったところで誰も幸せにしないこと・・・

でも嫌です。そんな秘密を抱えて生きて行くのは辛いです。
できればそんな秘密を抱えないで生きて行きたい。

でも、私は無理かもしれません。
いろんな誰にも言わない方が良いようなことを抱えて生きていきそうです。

たぶん勝手に抱え込んでいるのかもしれません。

最近思うことがあります。
何もかも投げ出して、誰も知っている人がいないどこか遠くに行きたいと・・・

もう私は大人なので、勝手にどこにでも行けばいいのですが、勝手にしがらみのようなものを作って、がんじがらめになっています。

ただ、誰も知らないところにいっても、そこではまた今と同じような生活が待っているのです。いつかは真新しい場所でもしがらみを作って居心地が悪くなるのです。

わかっています。場所では無いのです。全て自分なのだと・・・

湯川が言っていました。

人生にはいろんな試練があると。そしてその試練を乗り越える度に強くなれると。

最近は手抜きをして生きてきたような気がします。
最初から諦めていたかもしれません。

もう一度、アツい気持ちで頑張ろうと思います。

| 小説 | 22:48 | comments:1 | trackbacks:1 | TOP↑

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スティーブ・ジョブズ氏死去

スティーブ・ジョブズ氏が亡くなったそうです。

http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-23505820111006?rpc=122

人生に行き詰まった時にいつもジョブス氏のスピーチを聞いていました。



すい臓がん手術の翌年に行われたこのスピーチでジョブズ氏は、「何かを失いたくなくて固執するという罠にかからないためには、人はいつかは死ぬということを忘れないでおくのが一番だ。すでに裸の身なのだから、心の導くままに行動しなくてどうする」と卒業生らに語った。



大人になると強くなれると思っていました。

でも、全然強くなんてなれてません。

なぜ・・・?

何かを失うのが恐いからかもしれません。

| 雑記 | 12:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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