ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年08月

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自己満足

祖母の胃ガンは腹膜に転移しているため、手術をしても全て取りきれない可能性があるために、手術はせず抗がん剤のみの治療となっています。

医者の話によればあまり芳しくない様子でした。

そうすると、頼ってしまうのはネットです。どこかに何か情報があるのではないかと探してしまいます。

父の時にも同じような事していました。

そして今回気になったのが食事療法でした。
早速、食事療法に書かれた本で人気があるものを探してみたところ、今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)という本が人気のようでした。

何でもその有効率は66.3%ということで早速買ってみようと、最近もらった図書券を持って本屋に急ぎました。ところが人気の本のためか売り切れでした。しかたなく実家に帰って今まで買ったガン関連の本でも読もうと思い、ガサゴソしていると何とその今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)が本棚にありました。

父がガンになりたての頃、今回の祖母の時と同じように考え買っていたのだろうと思います。そして結局そこに書かれてある食事療法は続かなかったのです。

まぁ、食事療法はけっこう面倒で、また父も抗がん剤治療を受けているためクセのある味は受け付けなくなっており一定のものしか食べれないというのもあり、いつまにか忘れ去られていました。

ただ祖母はまだ抗がん剤治療を始めたばかりのためか比較的何でもよく食べるので、今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)に書いてある野菜ジュースを作ってみました。

野菜ジュースは「ミキサー」でなく↓のような「ジューサー」を使って作るのですが、ジュースを作った後にでるカスの掃除が面倒で泣きそうになります。

テスコム ジューサー TJ210-Wテスコム ジューサー TJ210-W
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とりあえず不味くはなかったです。緑黄色野菜が基本となるのですが、リンゴやはちみつ、レモンを入れるとむしろ美味しいと感じます。

しかし、食事療法となるとこの野菜ジュースを一日2リットル飲まなければならないそうです。家族のパターンによればガンになるとガンそのもののためか、抗がん剤治療のためか、もしくは精神的なものか分かりませんが食欲がなくなるようです。

そんな状態で野菜ジュースを一日2リットル飲むのは至難の技でしかも他に食事をとることが難しいと思います。

もちろんネットによれば食事療法は「効かない」さらに言えば「悪影響」とも言われています。
医師によるブログで実体験によるもの(と思われる)は、参考になろうかと思います。
「食事療法の正体」
「食事療法の正体・続き」
「食事療法の正体・続編」
「嗚呼、食事療法」

今あるガンが消えていく食事 (ビタミン文庫)ですが、抗がん剤治療に注目して読むと、食事療法だけでなく抗がん剤治療も併用しての結果のようです。全てでは無いかもしれませんが、少なくとも本に掲載されてる事例を見ると抗がん剤治療も併用しているようです。

したがって、食事療法が効いたのか、抗がん剤治療が効いたのか、はたまた他の「何か」が効いたのかわかりません。

祖母に対する自分のスタンスをよく考えてみました。

私は食事療法を全面的に薦める訳ではありません。もちろん完璧に実践するのは非常に困難だということもあります。私は祖母のために食事療法で薦められている野菜ジュースや料理を作ってあげたいと思っています。それは自分にとっては不味いものではないということと、栄養面で体に悪いということは無さそうだからです。

また、国立がんセンターで紹介しているアメリカでの研究報告でも「野菜や玄米中心の食事」については「効果は未確認だが、重大な害の可能性は低いので、患者が使用を希望する場合には、反対しないでその意思を尊重する」となっているので、効果があることに可能性を見出しても悪くは無いと考えるからです。

そして、一番重要なのは祖母にとって苦痛を与えないことです。食事と言うのは生きることの楽しみの一つでもあると思います。美味しいモノを食べることは生活の質を上げる一つの要素だと考えます。
したがって、祖母が私の作った食事療法の料理や野菜ジュースを食べたくなければそれで良いと思っています。

私の家系はガン家系のようなので、私が作った料理を自分自身で処理すればガン予防になると思いますので。

要は祖母に「これだけしてやっている」と思いたいただの「自己満足」に過ぎません。その自己満足が祖母の生活の質を落とさないように気をつけながら、中途半端な食事療法を参考にして作った料理や野菜ジュースを作ってみたいと思っています。
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| 祖母のこと | 22:32 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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無力

最近、自分の無力さを痛感することが多い。

大人になるにつれて「できない」ことが多くなるのではないかと思います。

4月に新しい部署に配属になり、人に聞かないと判断できないことが多く、お客さんにしてみたら頼りないと思っていることでしょう。でも別にいいんです、仕事は。その内、慣れるでしょうから。

もっとへこむのは、家族のことです。父や祖母はやはり弱気なことを言う時もあります。当事者でない私は何も言えない時があります。

言葉に詰まるというのでしょうか。

元気にしてあげたいと思うのですが、何をしたら良いのかわかりません。今度、体によさそうな、そしておいしそうな料理を作ってあげたいと思います。

家族で真剣に病気の話をしているときに、姪っ子が「うるさい!静かにしなさい!」と言ってきました。自分が話にはまれないと不機嫌になるようです。子供は笑いの天才だなと思いました。おかげで暗くならなくて済みます。

家族のためにも、自分のためにも後悔のない日々を暮らそう(日々全力で生きる→でも、脱力して)と思う今日この頃です。

| 雑記 | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一日一生

一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
(2008/10/10)
天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

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比叡山・千日回峰行を二度も満行した和尚さんの話です。

千日回峰行とは・・・

現在の千日回峰行は、「12年籠山」「回峰一千日」「堂入り」の全てを満行する厳しい行となっている。
千日回峰行者は、未開の蓮の葉を象った桧笠をいただき、白装束に草鞋ばき、死出紐と宝剣を腰に、もし行半ばで挫折すれば自ら生命を絶つ掟のもとに、1年目から3年目は比叡山中255箇所を巡拝する行程約40キロを休まず各百日間、4年目と5年目はそれぞれ連続2百日、計7百日の回峰をする。
7百日終了の後9日間不眠・不臥・断食・断水で不動明王と一体になる「堂入り」の行を満じる。
6年目は京都市内赤山禅院往復が加わる一日約60キロの行程を百日、7年目は前半百日を僧坊を出て京都市内寺社を巡拝往復する一日84キロの「京都大廻り」、後半百日を山中約30キロを行歩する。
7年間で合計一千日を回峰し「満行」とする厳しい修行である。千日で歩く距離は約4万キロ、地球を一周するに等しい距離になる。
http://www.sakai-yusai.com/yougo/main.htmlより



だそうです。

一度だけでもかなり辛そうですが、そんな辛い修行を2度もやったようです。
この和尚さん、Mなんでしょうか?(笑)

さて人は厳しい修行を積むと悟りを開くことができるのでしょうか?
千日回峰行という厳しい修行を2度も行った酒井雄哉氏ならどんなに素晴らしい人なのかなと思っていたところ、かなり普通の人のようです。

崇高な理念や高尚さはどこか遠いところにあると思われがちですが、意外と身近なところにあるのかもしれません。普通の事を普通に、幼稚園や小学生の頃に教わったことが結局は大切な事なのかもしれませんね。

年齢を重ねるにつれて余計なものが沢山入ってきます。不要な情報やモノ、偏見などなど。修行とはそういった余計ないモノをそぎ落とす活動なのかもしれません。

余計なモノをそぎ落とすと、真実が見えてくるのかもしれません。余計なモノを持たない子供は真実が見えるのかもしれませんね。

余計なモノに縛られがちな私なので、シンプルな生活をしていきたいものです。

| | 11:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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やって良かった・・・

祖母に交換日記を渡してから、どうも実家に行きにくかった。
自分の気持ちを伝えたいだけという自己満足に過ぎない行為かもしれないと思って顔を合わせずらかった。

でも、それは杞憂に終わった。
祖母から交換日記が帰ってきた。

祖母も今の気持ちを書いてくれた。

すごくうれしかった。

交換ノートを作って良かった。これからも続けていきたいと思う。


それから最近、というか父が病気になってからふと思うことがある。

家族が病気になれば悲しい。というか心が苦しくなる。
病気のことを考えれば考えるほど苦しくなる。
病気を患っている本人に比べれば、たいした苦しさではないかもしれないが、それでも自分にとっては大事でふとした瞬間に涙が出そうになる。

しかし、私は私の人生を歩いていかなければならないと思う。私がいくら悲しい思いをしても、苦しい思いをしても家族にとっては何の足しにもならない。何の足しにもならないばかりか、そんな暗い私と会うことは家族も決して良い気持にはならないだろう。

家族が病気になってしまったとしても、私は笑って生活をしていけない訳ではない。むしろ、明るく楽しくすべきだ。
もちろん私の手が必要な時には協力をするけど、私の手が必要ない時には、自分の生活をして、楽しい思いをしても良いのではないか。

思い悩んでも何にもならない。悲劇のヒロインぶっていても何の解決にもならない。と思うのです。

だから、笑いもします。バカなことも言います。冗談も言います。
自分が充実しているからこそ、家族にも良い影響を与えることができるはずと思うのです。

| 祖母のこと | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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祖母に交換日記を渡してきた

初めは祖母に手紙を書いて、郵送しようと思っていたのですが、1回きりになるのが嫌だったので、何度も気軽に行き来できる交換ノートに今の自分の思いを書いてみました。

そして今日、祖母の机の上に置いてきました。直接渡したかったのですが、祖母はお風呂に入っていたので、やむを得ず机の上に置いてきました。

交換ノートを置いてきた後、すごく不安になりました。今でも不安な気持ちです。自分が思っていることを好き勝手に書いただけなので、やはり自己満足にすぎないのだろうかという思いや、祖母に嫌な思いをさせるのではないかと考えてしまいます。

まあ、でも嫌であればすぐに辞めればいいし、とりあえず様子を見たいと思います。すでに渡してしまったものは仕方ありません。

今日も祖母と話をしました。祖母は夜7回もトイレに起きるそうです。いや、夜に目を覚ますからトイレに行っているのかもしれません。年をとると夜のトイレが近くなるようですが7回は多いと思います。いわゆる頻尿なのでしょう。

体の問題なのか心の問題なのかわかりませんが、とにかく次回病院に行くときに相談してみたいと思います。

それから、祖母の胃には潰瘍があるそうです。だいぶ大きな潰瘍のようですが、本人は痛みは感じないようです。痛いよりは痛くない方がいいのですが、胃の病気の多くは精神的なものから来ると聞いたことがあります。

祖母にいろいろと心配をかけてきて、本当に申し訳なかったと思います。

こういう話は一切しませんが、あえて自分のブログには残しておきたいと思います。今後のためにも。
今思えば、祖母が痩せてきたときに異変に気づくべきでした。なぜなら、父がガンになったときにもう少し早かったらもっと快適に今を過ごすことができたと思うからです。

父は大腸がん患者ですが、もっと早期に発見することができたら、完治も目指すことができたかもしれません。いかに異変に早く気づくことが大切か、ということをその時に学んだはずなのです。目に見えて痩せていくのがわかりましたから、病気の兆候は一度見ているはずなのです。

しかし、祖母も同じ状況だったのにもかかわらず、年のせいだと考えてしまった自分に過去の苦い経験から何も学ぶことができないバカヤローだとつくづく思います。

後悔・・・あの時、異変にいち早く気づき検査をしていたら・・・人生に「たら・れば」は無いということはわかっているつもりです。

二度と同じ後悔を繰り返さないよう、このブログに書いておきます。

| 祖母のこと | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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祖母の検査結果を聞いてきた

祖母に胃ガンが見つかって、総合病院で検査を受けていましたが、その結果と今後の治療方針を聞いてきました。

・胃ガンは進行性である
・他臓器の転移は見られない
・リンパ節に転移が見られる
・腹膜に転移が見られる
・腹水が多少溜まっている

したがって、手術はしない、というよりもしても意味が無いということでした。
それで、今後どのようにしていくか医者から選択肢が提示されました。

①何もしない
②抗がん剤を投与する(経口タイプ)

祖母は抗がん剤を試してみたいということで、そのようにすることになりました。
TS-1という抗がん剤は経口タイプで入院の必要が無いので、手軽にできるというのが良かったのかもしれません。

検査の結果を聞くまでは祖母も明るく元気で私もつられて「何とかなるんじゃないかな」と比較的楽観的でした。
しかし、検査結果を聞いたとき、一気にそんな気分も吹き飛びました。

足がガクガク震えました。
息が詰まりました。
胸が締め付けられました。

自分はあまりにも無力です。でも、落ち込んでばかりもいられない。
前回の記事で祖母にできるだけ苦しい思いをさせたくないということを書きました。

ただ、今は全然元気で苦しさは全くといって良いほど見えません。しかしながら、体は何ともないかもしれませんが、心はきっといろんな気持ちでいっぱいだろうと思います。医者の話を聞いて、ハンカチで目頭をぬぐっていましたから。

何とかしたい。そう思うけど、何もできない。巷では西洋医学の他にも「ガンに効く」と言われている治療法(と言っていいのか?)が数多くあります。いわゆる代替療法というやつですね。

父が大腸がんになったときに、代替治療にはいろいろと出会いました。
父は自ら意思で代替治療を取り入れていたので、それはそれで良いと思っていました。(今は辞めてしまいましたが...)

代替治療には魅力的な言葉が沢山あります。「副作用がない」とか「医者からはもうダメだと言われたのに...奇跡の生還」みたいな、何でもない状況であれば「かなり怪しい...効くなら保険とかきくだろ!」と思いますが、藁にもすがりたい状況のときには何でもいいから試したくなる衝動に掛けられます。

しかし、何とかしたいと思うのは家族であれば当然だと思うのですが、その「何とかしたい」という気持ちを代替治療に向かわせるのは自分の「エゴ」なのかもしれないと思うのです。

確かに「効けば」儲けもんかもしれませんが、玉石混合の代替治療の中から何の知識もない私が選択して、祖母に押しつけるというのは、「何かをしてあげている」という気分になりたいだけなのかもしれません。辛さから逃げたいだけかもしれません。

しかも代替療法は基本的に高いです。しかもすごく高いです。もちろん、気功などお金がかからないものもあると思いますが、ほとんどの代替療法がお高いので、さらに「してやってる感」が高くなるのかもしれません。

以前、父が友人から薦められた漢方薬の高いやつが残っていたので(父はまずくて辞めた)、祖母にせっかく残っているのだから飲んでみればと薦めてみたところ、きっぱりと断られました。

その「お高い漢方薬」が効くかどうかわかりませんが、もしかしたら効くかもしれないと思って何となく薦めてしまいます。今でも、飲んでみたらいいのになと思っています。

自分が祖母の立場だったらどうするだろう...きっと得体のしれないモノは飲みたくないと思うかもしれません。
そう考えると、無理に薦めるのは今後辞めようと思います。

父のときもそうでしたが、今後は好きなものを食べて、好きな事をしてください、みたいな話をされました。

祖母の好きなことって何だろう?よく旅行とか行ったらと言いますが、非現実的なことに楽しさがあるとは私には思えません。旅行好きな人はいいでしょうけど。

私は日常的なことにこそ、「幸せ」があるのだと思うのです。もちろんそれは人それぞれでしょうから、何とも言えませんが、祖母はどう思っているのだろう。

祖母とは沢山話をするのですが、なかなか言えないことも沢山あるし、今日新たにいろんなことを思ったのでこれから祖母に手紙を書いてみたいと思います。

| 祖母のこと | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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(2009/12/04)
岩崎 夏海

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何かと話題の本らしいということと、ドラッカーを読んでみたいけどなかなか敷居が高そうだなと思っていたので、比較的読みやすそうなこちらを早速読んでみました。

ドラッカーの言っていることを、物語のなかで具体的に書かれているので理解しやすいです。恐らくドラッカーそのものを初めから読んでいたら、私は途中でギブアップしていたと思います。

ドラッカーとは経営者のために書かれた本だと思っていましたが、何かと平社員の自分でも応用できそうな気がしました。読んだだけで、何か一つでも実践しないとダメですね...早速、顧客とは誰か、顧客は何を望んでいるかを考えて仕事をしてみたいと思います。

そして、物語の最後には悲しい出来事があるのですが、何となくリアルで思わず「ほろっ」ときてしまいました。やはり、売れている本は面白いですね。役に立つかどうかは人それぞれだと思いますが...

いつか、普通の?ドラッカーを読んでみたいです。

マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
(2001/12/14)
P・F. ドラッカー上田 惇生

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| ビジネススキル | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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告白

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(2008/08/05)
湊 かなえ

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久々に小説を読んでみた。

中学校の先生(女)の娘が生徒に殺されたというところから物語は始まり、そこから関係する人物が主人公となって物語が展開するという今まであまり読んだことのないパターンの小説でした。

一見すると冷めているような感じを受けるが、実はアツくなりたがっている今時の若者の描写が上手だなと感じました。自分も中学生のころはそんな感じだったと思いだします。

親や先生には冷めた態度で接していましたが、憧れの人に対しての時や自分より格上(笑)だなと思う人にはアツい感じになっていました。

amazonのレビューではイマイチのようですが、私はすごく面白く読ませていただきましたし、映画もぜひ見てみたいと思いました。

物語の途中、「おっ!そうきたか」と思うところが節々にあり、そしてラストは「はぁ~、なるほど」と私は感じました。

性格悪いのかもしれませんが、やはり復讐って見ていて気持ちが良いかもしれません。自己啓発本には「やられてもやりかえすな」とか「攻撃されて、仕返しをしても何も解決しない」というような事が書いてありますが、やはり復讐はした方が見ている分には痛快です。

ただ、自分的には嫌味を言われて(言ってくる人は誤りをただそうとしているだけかもしれませんが、本人には嫌味にしか聞こえない(笑))、それに対して反論すると、さらに反論されるので、実生活上は常に泣き寝入りしています。ほぼ家庭内の出来事ですが...いつもやり返すことができない私だから、「告白」のような本がすごく面白かったのかもしれません。

| 小説 | 22:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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