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ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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行動力・力

そういえば最近「行動力」がないな、と思い買ってみました。

行動力・力行動力・力
(2009/07/24)
大橋禅太郎

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▼目次
「やりたい方」を忘れるな。
考えない。手だけを動かす。
再利用しろ。
最上級のものに触れろ。
マイ・シューズ、マイ・ボール、マイ・コップ…好きならば、マイ・○○を持て。
ヒーローたちを働かせろ。
反対されるほど、楽しいことをしろ。
人のこだわり(マイ・クレド)を見つけろ。
笑顔で、損なことをしろ。
マイ・クレドを目立たせろ。〔ほか〕



優柔不断な私は何かと決断する時に迷います。

行動力・力はマイクレドに従い決断してみようというお話です。

マイクレドとは「自分自身に対する宣言」だそうです。

マイクレドはすぐに書きだすことが重要らしいですが、
私のようにすぐに見つからない人もいるということで、
まずは誰かの言葉を使ってみるというのも一つの方法のようです。

また、マイクレドに縛られる必要もないということで
とりあえず決めてみて、使い心地が悪かったら
何回か変えてみることもアリとのことです。

早速、私も「マイクレド」を決めてみました。


1 自信がないからこそ、やってみる

2 死ぬ気でやってみろよ、死なないから

3 笑いを随所に

 
と、まぁ誰かの受け売りです。

1については
あんたの神さま」著:てんつくマンからです。

上には上がいると考えるといつまでも自信が持てなくて
いつもはじめの一歩踏み出せないという場合が多いですが、
あんたの神さまで言っていた
「自信がないからこそ、やってみる」という言葉を見て
まずはチャレンジしてみようという気持ちになりました。

そこで、何か決断するときには自信がなくても
やってみたいと思えばやってみようとすることにします。


2については
アツイコトバ」著:杉村 太郎からです。

中学生の頃、部活をしているとき、
いかにして楽をしようかとばかり考えていました。

その考えが未だに抜け切れていないかもしれません。

いつも自分の限界を低めに見積もっています。

本気でやらないと、成長も発見もできないし、
充実感も得られない。

中途半端なことばかりしていると、
いつも疲れるし、自信もつかない。

結局、手を抜いていいことなど一つもないということを
実感した時があったので、常に死ぬ気でやってみたいと思います。


3については
夢をかなえるゾウ」やこの「行動力・力」からです。

ビジネス書はお堅いものが多いですが、
これらの本は随所に遊び心があります。

そして、私はこういう遊び心がある本の方が
すんなりと受け入れることができます。

内容自体が簡単というのもあると思いますが...

1、2のマイクレドはまじめであまり度がすぎると
うっとおしいとさえ思われそうです。

自分もあまり根を詰めすぎるとオーバーヒートする
恐れがあるので、「笑い」を忘れずに取り入れて
バランスを取りたいと考えます。

また、何をする上でも余裕がないと
上手く行かないのでは?と思います。

仕事でも実際はすごく忙しくて余裕が無い人でも
気の効いたジョークを言える人は魅力的に見えます。

逆に「忙しいオーラ」全開の人は「小っさいなぁ」と
思ってしまいます。

私の場合は「小っさいなぁ」の方なので、
余裕が無い時こそ、余裕のオーラを出したいと思います。




・・・そもそも、「行動力・力」を読んだのが
2カ月前ですが、それで何が変わったか?

マイクレドを忘れないようにするために
毎日使うパソコンに付せんをつけておいたおかげで
一応、毎日視界の中には入っていたと思います。

それでも、自分の行動力が上がったという気がしません。

それは日々の生活の中で、「マイクレド」を
すっかり忘れているからだと思います。

では行動力が必要とされる場面で「マイクレド」を
思い出すためにはどうしたらよいのか?

それは毎日、毎日「マイクレド」を声に出して読むことだと思います。


行動力・力を読んだ時は何だか行動力がアップしそうな気がしました。

でもそれはビジネス書を読んでいつも感じること。

そして、その気持ちは一晩寝ればすっかり無くなってしまっています。

そして、何も変わった気がしない自分に焦り、不安になり
同じような本を買ってしまいます。


一流企業の社長や成功した人の多くは、
本をよく読むという話をよく聞きます。

でも私がいくら本を多く読んだところで
成功と呼ばれるものに近づける気がしません。

それは私の場合、本を読んでもその真意を
覚えていないからです。

読んでいるときはそれなりに「理解」しているとは思います。

でも、覚えてはいないのです。


だから現実生活はいつまでたっても
本を読む前の自分と同じ。

そもそも依存心が強い私は本に頼りすぎるという
傾向があるとも思います。

成功本を読めば、自分も成功者になれると。

成功者になりたいという強い気持ちがある訳ではありませんが、
成功者に憧れている自分がいることも事実です。

多くの人に使ってもらえるモノやサービスを提供してみたり
多くの人の前で自信に満ち溢れて話してみたいという気持ちも
あるような気もします。


結局、ビジネス書は読んで実践しないと意味が無いのかなと思います。

そもそも読んだ本の内容がおかしいときもあるかもしれません。

それでも実践しないとその内容がおかしいのかどうか
確かめる術はないのかなと思います。


しかし上手く行かないようだとおかしい理論である、
ということでも無いと思うのです。

やり方が間違っていたり、本の内容を誤解していたりすれば
実践しても上手く行かない可能性が高いですから。

私の場合、同じ本を何回も読んで、そしてきちんと内容を理解したうえで
実践しないと、ビジネス書を読む意味は無いのかなと思う今日この頃です。
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