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ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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ドルコスト平均法について

2007年に「金持ち父さん 貧乏父さん」を読んでから、投資をしようと決意し、それから何冊か投資関連の基本書を読んだ。

そのほとんどがインデックス投信若しくはETFを毎月一定額積み立てる方法を推奨していた。

そう、この方法こそが「ドルコスト平均法」だ。

ドルコスト平均法のメリットは株価が安い時には多くの株式を取得でき、株価が高い時は取得する株式が少なくなることによって、結果的に平均取得単価が低く抑えられることだ。

例えば以下の条件のときに、1万円ずつ積み立てた場合と1口ずつ購入した場合を比較してみる。


【条件】

4月 5月 6月
基準価格 10,000円 15,000円 5,000円


▽1万円ずつ積み立てした場合(ドルコスト平均法)

購入した月 4月 5月 6月 合計
何口買える? 1口 0.66口 2口 3.66口
いくらかかる? 10,000円 10,000円 10,000円 30,000円


▽1口ずつ購入した場合

購入した月 4月 5月 6月 合計
何口買える? 1口 1口 1口 3口
いくらかかる? 10,000円 15,000 5,000円 30,000円

ということで、同じ3万円でもドルコスト平均法の方が0.66口も多く投資信託を購入することができる。

私が読んだ投資関連の本は入門書的な分類に属する本が多かったので、このドルコスト平均法は最初にどの投信を買うのを決めてしまえば、あとは何も考えず積み立てていけば良いので、おすすめの投資方法として紹介されていた。(ただし、1年に1回程度のリバランスは必要。リバランスについては後日説明するかも。)

それが、今日(平成21年7月13日)の日本経済新聞で何とも興味深い記事を読んだ。

日本経済新聞では以下の条件でドルコスト平均法を活用した場合の投資収益率を調査していた。


【条件】

・23歳から投資開始

・日経平均株価に連動する投信に毎月1万円ずつ投資

・配当は考慮しない

投資開始年現在の年齢日経平均株価(円投資収益率(%)
1952年80歳175418.5
57年75歳587210.2
62年70歳1,449114.1
67年65歳1,45551.8
72年60歳3,1871.3
77年55歳5,036▲17.8
82年50歳7,260▲31.8
87年45歳21,566▲37.0
92年40歳19,345▲29.5
97年35歳18,003▲22.4
2002年30歳11,024▲14.9
07年25歳17,287▲16.5

(引用:日本経済新聞(平成21年7月13日朝刊))

 

こんな具合で決して、ドルコスト平均法は万能ではない。

どちらかというと、経済がどんどん拡大していく場合にはドルコスト平均法も有効な気がするが、そんな時代はいつ投資しても利益がでるような気もする。

表からわかるように、最悪は現在45歳の人だ。この年代の人が日経平均ではなく、ダウ工業株30種平均に同様に投資してれば80.8%のプラスだったそうだ。

そう考えると、日経平均株価に連動する投信を毎月積み立てていることが少し怖くなった。

去年さわかみ投信の社長である澤上篤人氏の講演を聞いたときに、安い時に買って、高い時に売れみたいな話は確かにそうなのかもしれない。

安い時なんて誰もわからないし、高い時も誰にもわからない。

いや、誰かはわかるのかもしれないが、大して投資に時間をかけるのが面倒な自分は全然わからない。

これは今さらながら中国にでも毎月積み立てて投信でも購入したほうがよさげに思えてくる。

新興国への投資はギャンブルだから、投資資金の10%以内に抑えよ、みたいな話が投資関連本にはよく出てくるが日本に投資するほうがよっぽどギャンブルに思えてくる。

これからますます少子高齢化が進み、人口減少も突入した日本に投資するのはちょっと怖いような気がする。

ただ、自分が属している国というだけで、投資資金の多くを振り分けると言うのはナンセンスなのでは?と思えてくる。

 

ドルコスト平均法はどのような期間をとるかによって、かなり結果が異なってくることを知れたので、まぁ良しとしよう。

俺は投資しているから老後は安心!なんて余裕ぶっこいていたけど、方向転換しないと老後ひぃひぃ言って生活しなくてはならなくなりそうだ。

まずは、日経平均株価に連動する投信の割合を減らした方がいいような気がしてきた。その分は...

1 貯金する

2 国債を買う

3 外貨を買う

4 外国投信を買う

5 商品に投資する

6 使う(笑)


さぁ、どうする俺?

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飲み会が辛い今日この頃・・・

自分にとって飲み会はストレス発散の場ではない。

むしろストレスを溜める場所になってしまっているような気がする。


それはなぜか?

それは自分に話題が無いから、何も話せない。

人の話が面白いと思えない。

愛想笑いが疲れる。


なんともまぁ情けない話である。

少なくとも5年前くらいまでは飲み会は好きだった。

それがいつしか嫌いになっていった。
辛い場所へと変化していった。

父がみんなでわいわい、がやがやみたいなのが嫌いな人なので、その性格が俺にもあるのだろう。

そんな父を見て育ったので、俺はそういう人間にはなりたくない、もっとみんなの輪の中で楽しくしていきたいと思って、しかも事実楽しくやっていた。

それが年を重ねるごとに変化していった。

何がどう変化していったのかは自分でもわからない。

結果として飲み会という場所が嫌いになっていた。

基本的には話すことは大好きで、人の何倍のしゃべるのが特技?でもある。

しかし、今は飲み会で自分が話すことはほぼない。

人の話を聞いて、愛想笑いを繰り返す。

しかも内心ではくだらない、いやくだらないという感情も起きていないかもしれない。

もっとも嫌な人間になってきていることはわかる。


人間関係が大切なのはよくわかる。

でも、上手くできない。

いや、まだ笑っていられるだけ良いのかもしれない。

過去と比較してイマイチなだけかもしれない。

まぁ、聞く人がいるから話す人も話すことができるわけで、俺の存在の必要かということにもなる。

そうか、過去の俺と飲んでいた時は回りの人は聞く側の人だったわけだ。

それが今になって、今度は俺が聞く側の人になった訳だ。


よく自分の話だけをすると嫌われるというが、そんな人はちょっとだけ羨ましい。

なぜなら自分の話など何をしてよいかわからない俺は、会話が続かないからである。

会話はキャッチボールであると言われるけど、俺は受け取りもせず、後ろに過ぎていく玉を見ているだけである。


こんな風に自己嫌悪に陥る時もある。というか、飲み会の後はここ最近いつもそうだ。

一応反省しているようで、何も変わっていないから、ただ何となくそう思っているだけで、飲み会のたびに後悔する。

ハメをハズしすぎても後悔するし、ハメをはずせなくても後悔する。

さて次回の飲み会はどうかな?

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