ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

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誓約書

AID(非配偶者間人工授精)という選択をして、2回目の病院に行ってきました。

AIDという治療を受けることの誓約書を提出しました。

私はAIDという治療をします。正確には嫁さんにしてもらいます。

嫁さんは妊娠に関して何ら問題なく、子供を授かることができる体なので、私以外の人と結婚していれば100分の99の確率で不妊治療をすることなく、子供を授かっていたと思われます。

私と結婚したがために、肉体的にも精神的にも辛い治療を受けることになったわけです。

不妊以外でも辛い思いをさせてきました。

それでも結婚生活を続けていてくれる…申し訳ないです。

本当に申し訳ないです。

不安なことが沢山あり過ぎます。

AIDで子供を授かる可能性は1回あたり3~4%との説明を受けました。

あまりにも低い確率に愕然としました。

また、もし運よく子供を授かったとしても、告知の問題があります。

今回のカウンセリングでは告知が主な話題だったのですが、私は前回の記事で書いたとおり、告知すべきかどうか迷っている状況です。

ただ、生まれてきた子供がAIDという治療によって自分が生まれたことを知ったら、間違いなく動揺すると思います。

その子が幸せになれるのかどうか・・・それは周囲の考え方、サポートによるのだとは思いますが、不安であることは間違いありません。

そんな不安だらけではありますが、AIDを受けることの誓約書を提出しました。


最近、思ったことがあったので、備忘録代わりに書いておこうと思います。
私は不妊治療を第一に考えたくありません。
これまでもそうでした。正直あまり深く考えたことがありません。

確かに、時には絶望してしまうほど、落ち込んでしまうときもありますが、それは一瞬です。すぐに復活します。
それはあまり深く不妊のことを考えていないからだと思います。

子供はかわいいです。特に自分と近親である子供(姪とか)は、何されてもかわいいと思います。
だから、子供は欲しいと思います。良いことばかりではないでしょうが、子供がいる人生を送りたいと強く思います。
だからといって、不妊治療のことばかり考えていても、子供を授かれるわけではないと思います。

私が思うに、あくまでも夫婦二人だけでも生活していこうという気持ちがなければ、不妊治療が長くなれば辛くなってしまうような気がします。

よく言われることで、不妊治療をしていると、子供を授かることがゴールになってしまい、生まれてからが上手くいかないと言われます。本当は子供が生まれてからがスタートなのですが、妊娠することだけに着目し、努力してしまうために、そこで息切れしてしまうのかなぁと思います。

でも、その気持ち痛いほどわかります。

子供は?とよく聞かれます。子供がいる人にとっては、その質問に悪意は全く無いと思います。でも最近、私はその質問をされるたびに心臓がドキドキします。

いい年をして子供がいないということは、普通ではないことなのではないか?と思ってしまいます。
別に普通でなくてもよいと常々思っているのですが、なぜか質問されるたびにドキドキしてしまいます。

だから子供がいないことによって精神的に追い込まれる気持ちがわかります。
子供さえできれば・・・そう考えることもあります。

しかし、努力すれば必ず授かるものでもないので、一生懸命頑張りつつも、どこか自分を客観視する必要があると思います。そうしないと、私は潰れてしまいそうで恐いのです。

AIDという治療そのものに私のでる幕はありません。だから、頑張るのは治療を受ける嫁さんです。もちろん私も精一杯サポートしていこうと思っています。

治療に向かう気持ちに温度差があると、必ずケンカになると思われるので、自分の気持ちを頻繁に伝えたいと思います。

第1回目の治療は11月頃ということでしたので、それまでは不妊治療の事を勉強しつつ、それ以外の事にも目を向けてバランスの良い生活をしていこうと思います。

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| AID | 12:47 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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AID(非配偶者間人工授精)という選択肢

私は選択をしなければなりません。
今後、どう生きていくかをです。

私は種を持っていません。
したがって、何かをしなければ子供を授かることはありません。

子供を授からないという選択肢もあります。

でも、私は子供を授かりたいという選択肢を選びました。

これは私の「エゴ」です。

子供を授かるにはどうしたら良いのか?

考えてみたところ3つの方法があると思います。

①養子縁組
②AID(非配偶者間人工授精)
③子持ちの方との再婚

他にもあるでしょうか?私が考えたところ3つでした。

3つの中でも私は②を選択しようとしています。

AIDという治療で生まれた子供は1万人ほどいるそうです。

AIDという選択は親のエゴだと私は思います。
AIDで生まれた子供はきっと苦しむと思います。

なぜわざわざ苦しむのにその選択をするのか?
やはり、それは親のエゴだとしか思えません。

そして、そのエゴの気持ちがわかるから私もAIDという選択肢を選ぼうとしています。
というより、実際少しずつ前に進んでいます。

先日、TESEを受けた病院からAIDができる病院への紹介状を書いてもらい、その足でその病院へと行ってきました。

不妊カウンセラーからの説明によれば、以前までは生まれてきた子供に、AIDで生まれたことは告知しないというのがスタンダードだったようですが、最近の流れでは告知すべきではないのかという流れになってきたとのことでした。

子供の出自を知る権利というのが確立されそうであり、近々法律も整備されそうであるとのことでした。

それによれば、子供が15歳になったら精子提供者の情報を調べることができるようになり、また結婚する時には自分と配偶者が近親婚とならないか調べることができる権利が付与されるかもしれないということでした。

「告知」するか、しないかというのが大きなテーマになっていることは間違いないようです。

AIDや養子縁組に数多く携わってきた人の話によれば、告知はするべき、した方がいいようです。

確かに告知しないで、何かの拍子に知った場合のショックは大きいと思います。

正々堂々と何も隠しごとしないで、というのは理想だと思います。
でも、ずっと隠し続けて、苦しい気持ちになるかもしれませんが、それに耐えることも、一つの方法だと思います。

告知を受け入れられる人もいれば、そうでない人だってきっといると思います。

そういう見極めをしたうえで、告知する、しないを決めるのが良さそうとは思いますが、見極めなどいつ誰ができるのだろうという疑問もあります。

やっぱりいろいろ考えると、AIDは親のエゴでしかないなと思うのです。
それでもAIDをしたいとなれば、AIDは親のエゴのうえに成り立っている治療であると認識するところから出発する
必要があると思うのです。

| AID | 12:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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