ブログDE読書日記

ブログで自己啓発・ビジネス・資産運用・IT関連本のレビュー(感想)を紹介します。と、最初は思っていたのですがビジネス書以外についても書きます。っていうか、いわゆる日記ですね。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「夢を叶える夢を見た」内館 牧子


夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)
(2005/04)
内館 牧子

商品詳細を見る


【目次】
第1章 飛ぶべきか 飛ばざるべきか―揺れる人 揺れない人
第2章 飛んだ人
第3章 飛ばなかった人
第4章 飛ばなきゃよかった
第5章 飛べばよかった
第6章 死 そしてタイムリミット―人生は何歳までやり直しがきくか



人生において飛んだ人、飛ばなかった人のドキュメンタリーです。

「飛んだ」とは、今いる世界とは異なる世界に飛び込んで行った人のことで、「飛ばなかった」とは今いる現状に留まったという意味だと思います。

まず、飛ぶといっても、飛ぶ先がわからなければ飛ぶことはできません。現状に不満を持っているけどもどうしていいかわからない、そういう人は少なくないのかななんて思います。

私もその一人です。やりたい仕事ではないような気もするけど、じゃぁやりたい仕事は何?と言われると、答えることができません。

私は今の仕事を一生懸命やらずに、不満を言っているような気がします。それは、甘えであると思います。

なぜなら、仕事が上手く行っている時は、この仕事はやりがいのある仕事だなどと思うくせに、自分の思ったようにいかないと、向いていないのかもしれないと思うからです。

しかも、さほど努力もせずに...


自分の中で、仕事とは一体どういうものであるべきか、いや、どういうものにしたいのか、ということを以前から考えていました。その時に出会った言葉の一つで印象に残る言葉があったのですが、この本にその言葉が引用されておりました。

「死の床でもっと仕事をすればよかったと言った人はいない」
by アナ・クレイドン(アメリカのジャーナリスト)



著者はその言葉に対して、それも考え方の一つであると言っています。また、一方でバルセロナのサグラダ・ファミリア聖堂にベッドを持ちこみ、そこで寝泊りをし、教会に礼拝を行く途中で交通事故で死んでしまったスペインの建築家アントニオ・ガウディを紹介し、「もっと仕事をすればよかったと言った人はいない」と断言するのは僭越であると言っています。

そこには工事現場で寝起きする73歳の幸せも、確かにあり、それを理解しないのは貧しいことであると言っています。

私もそう思うのです。仕事をやりとげた時の充足感は他では味わえないような気がします。人生は時間の長短では無いかもしれませんが、私の一日は3つに分割され、1つは眠る、2つ目は仕事、3つ目はその他になります。そんな時期が幸運にも続けば、40年以上そんな生活を送ることになります。

ということは自分の人生で最も多く過ごすのは睡眠と仕事になりそうです。

【寄り道】
そう考えると睡眠ってすごく大切なんだと再認識させられました。布団に何十万、いや何百万をかける人がいると聞きますが、セールスの人は睡眠の重要性を切々を説くのでしょうね。
私も布団を買いたくなってきました(笑)


で、話は戻りますが、仕事も人生のうち、多くの時間を割くものになりそうなのです。大げさに言えば人生の3分の1を仕事に費やす訳ですから、仕事をおろそかに出来る訳がないような気がするのです。

私は最近不満や愚痴ばかりしか出て来ないのですが、そんな風にして人生の3分の1を過ごすのは我ながらちょっとなぁと思います。

だったら飛べば?ということになるのですが、それもできない。だって、飛ぶ先など何も浮かばないのですから。

そういれば、以前数名の方に今の仕事が嫌だ?合わない?という、相談を受けた時がありました。その時に、私はだったら辞めれば?と言いました。本気でそう思って言いました。だってもったいないじゃないですか、嫌なものに時間をかけるのは。

だったら好きな事をすればいい。単純な話だと。

でも今になってやっと思うのです。そんなことは百も承知だったんでしょうね。私には話を聞いて欲しいだけだったのかもしれません。

むしろ、その内の一人はここではないどこかにチェレンジするかっこいい私を話したかったのかもしれません。まぁ、その人は今でも同じ仕事を続けていますが(笑)
もう一人はなんか転々としているような気がします。仕事にそんなに重点を置いていないような人だったかもしれません。

でも、仕事で悩む人(経営者除く)は...いろんなことで悩む人がいると思いますが、多くは真面目な人なんでしょうね。
真面目というか、前向きというか。

自分の人生、こんなんでいいのか?と思える人が仕事で悩むのかもしれません。

この本でいう、飛ぶ、飛ばないにはいろんな意見があると思います。
今は大企業にいても安心できないと聞きます。
いつ頃までだか知りませんが、その昔は大企業に入れば年功序列で給料は上がっていくし、一度入ってしまえば、退職まで面倒みてもらえる安心、安定したシステムだったようです。

今はそんな事は無いと聞きますが、実際どうなんでしょうね。田舎に住んでいる私にはピンときません。そんな大企業ないですし、私の身近な人でリストラされたなんていう話は聞きません。

あっ、でも父はリストラ?定年前に退職しました。で、その会社は父の退職後、数年で倒産してしまいました。
かれこれ10年以上も前のことです。

新聞報道などによれば、大企業に就職しても、一生安泰というシステムはもはや過去のものであって、飛ぶにしても飛ばないにしてもリスクは同じくあるということでしょうか。

だったら、もし何かしたいことがあって我慢して会社という組織に属している人がいるならば、飛んだほうがいいということになりそうです。

飛んで成功した人の数よりも、失敗した人の数の方がよっぽど多いというイメージがあるのはなぜなのでしょうか?もちろんリスクがあることだとは思いますが、なんだか飛ぶということはよほど恐いことのように焼きついています。


で、著者の内館牧子さんは大企業のOLから脚本家になったそうですが、これといった転機があったとは思えませんでした。先輩OLを見て、自分の行く末が見えてきて、私はそうはなりたくないと思ったものの、だからどうしたいというものも無く、10年ほど悶々としていたそうです。

広報の仕事をしていたからだと思いますが、書き物の専門学校に通われたとこから脚本家に繋がったような気がします。ただ、何となく仕事をしていたと言っていますが、私はそれなりに広報の仕事を一生懸命やっていて、書くことが好きだったのではないのかなと思います。

だって、そうでなければ専門学校に行こうとは思わないと思うのです。好きだから一生懸命になれる、一生懸命するから好きになる、どちらだかわかりませんが、とにかく書くことが好きだったのだろうと思います。

何て言うんですかね、毎日の積み重ね以外に無いと思うんのですよね。いきなりガラっと激変するようなことって無いと思うんですよね。いや、中にはそういう人もいると思いますが。多くの人は毎日の積み重ねだと思うんですよね。
そして、「きっかけ」って、そんな事?と思うような小さなことだったりするのだと思うのです。

私は飛びたいのか飛びたくないのかさえもわかりません。ということは、飛ばなくていい人間なのかもしれません。職場にはまだまだ課題が沢山残っているし、覚えなければならないこと、いや知りたいことがけっこうあるので、とりあえず今与えられた課題を前向きに取り組んでみて、そしてどういう変化が起きるのか待ってみたいと思います。


スポンサーサイト

| 独立・転職 | 15:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

D・カーネギーの突破力


D・カーネギーの突破力D・カーネギーの突破力
(2011/07/20)
不明

商品詳細を見る


D・カーネギーの「人を動かす 新装版」を読んだ時は当たり前の事が書かれているけども、やはりそれが重要なことであって、私はと言えば知っていたような気もしますが、実践なんてこれっぽっちも出来ていませんでした。

学生の時に大人から教えられるような事が書いてあったような気がします。

読んだ当時はすごく感銘を受けて、影響されたような気もしますが、3年も経つとすっかり忘れてしまっています。

で、この「D・カーネギーの突破力」は悩みについて書かれた本です。ですからどちらかと言うと「道は開ける 新装版」の内容をまとめたような感じの本です。

決断力がなくて悩みが多い今日この頃なので、つい目次を見て読みたくなってしまいました。
読む前からわかっていたのですが、この本を読んだって何も解決しないことを...

なぜなのでしょうか?全くもって頭に入ってきません。3年前はあんなにも感銘を受けたのに。

やはり私は行動しないとダメみたいです。

| 人間関係 | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

決断力


決断力 (角川oneテーマ21)決断力 (角川oneテーマ21)
(2005/07)
羽生 善治

商品詳細を見る


私には決断力がありません。いつも決断しません。そうやって人生を歩んできました。

でも決してそれでいいとは思っていません。決断できる力が欲しいと思ってこの本を読んでみました。

読んでからamazonのレビューを見てみましたが、けっこう高評価です。

だから、いつも思うのですが私はamazonでの評価が高い本は自分の参考にはあまりならなかったりします。

今回もそうでした。読む前と読んだ後で、決断する力がupしたかというと、全くもって変わっていません。

私の本を読む姿勢がよくないのだと思います。


人生ではいろんな岐路があると思います。
私も三十路過ぎなので、多少なりとも分かれ道を選んだときもあったかもしれません。

まず、私が選択した大きな岐路は中学校の部活動だったと思います。
それが私の骨格(体ではなく、心の骨格です)を作ったような気がします。

まずもって、私の住んでいる田舎は中学校はみな公立なので、受験は高校からです。
だから、中学を卒業するまでは特に大きな選択をする必要はなかったです。

中学校ではかならず何らかの部活動に参加する必要があります。
私は小学校の時からやっていたスポーツ部に所属しました。
選択したというよりも、もうその部活動しか選択肢はありませんでした。

そう考えると、私がした決断の最も最初は高校受験だったかもしれません。
高校はその部活動で活躍できる高校を選択しました。

で、結局一年でその部活動を辞めました。
理由の一番大きなものは「反抗期」だったと思います。

尾崎豊の「15の夜」や「17歳の地図」に憧れていたような気がします。
その時はもう自由になりたくて仕方なかったような気がします。

私はその時に部活動を辞めて良かったと思います。

私はいずれかの時期できっと反抗的なことをしていたと思います。
それが高校の時で良かったと思います。

最も高校の時には一刻も早く自由になりたかったから、進学という選択肢はありませんでした。今考えると、大学に進学した方が絶対に自由だと思うのですが、その時は早く就職したかったのです。

早く就職して自分で稼いで、早く自由になりたかったのです。

で、就職したら、もう全然・・・自由なんてかけ離れた世界でした。学校よりも辛い。全然面白くないことをやらされて、学校なら遅刻や欠席なんて簡単にできたけど、会社ではそうはいきません。

ずっとずっと嫌で嫌で、とうとう1年半で辞めました。

それからはニート生活です。パチンコとかやってました。というかパチンコだけだったような気がします。当然ですがそんな生活は長続きしません。あっという間にお金が底をつきました。

その内、アルバイトをするようになりました。季節労働者や日雇いの土方みたいなことをしました。その時はこのままでいいのかな・・・なんて思っていました。

で、初めて自分の力で決断したような気がします。今の職業に就きたいと思いました。そして、必死に勉強しました。初めて親元を離れて勉強しにいきました。たった半年という短い期間でしたが、自分にとってとても長い半年間でした。

で、今の職業に就くことができました。そこからは人生において大きな決断は無かったような気がします。

でも、いろいろ決断しなくちゃならないことが沢山あります。


今日、職場の方が亡くなりました。53歳だったそうです。肝炎だったそうです。
その方は仕事ができる人だったのだと思います。仕事に生きた人だったのかなと何となく思います。

1ヶ月間に肝炎と診断され、あっという間に亡くなりました。

身近な人が無くなると、「死」というものがすごく身近に感じられます。

よくある話ですが、仕事に明け暮れる人生と、仕事はそこそこに趣味を謳歌する人生どちらが幸せか・・・

そういえば最近、過労死のことを新聞で見かけました。それから仕事のストレスでうつなど精神的な病を患う人が多いなと感じます。そう考えると、仕事に人生を捧げる勢いっていうのはどうなのかなとか思ってしまいます。

しかし一方で(おおかた?)人間寝る時間を除くと仕事のために費やしている時間って、2分の1以上って方が多いと思うのですが、時間的にそんなに多くの時間を費やしている「仕事」というものを充実させようと努力していない人生が充実しているとは言えないのではないだろうかとも思う自分もいます。

先日読んだ神様のカルテ2も仕事とプライベートについてでした。青臭い話題と言えばそうなのかもしれません。

私は決断する力が無いので、流されながら生きていくような気がしますので、仕事は何となく続けていくような気がします。

どう生きて行くか。全部自分次第なんでしょうけど、何でなのしょうか。何も決められないのです。

ただ、日々に流されていくだけ。問題は何も解決していない。

決めることは捨てること、とアツイコトバで学んだはずなんですけどね。実践はなかなか難しいです。

あれもこれも欲しがるから何も決断できないのだとわかっているのですが、何も捨てることができない甘ったれた自分が嫌になる今日この頃なのです。

| ビジネススキル | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

神様のカルテ2


神様のカルテ 2神様のカルテ 2
(2010/09/28)
夏川 草介

商品詳細を見る


1より断然2の方が面白かったです。

2のテーマは「仕事とは?」でしょうか。

医者は多忙だと聞きます。実際どうだか私にはわかりませんが、神様のカルテの舞台となっている病院は24時間365日診療を掲げていますが、2交代制などはとっていないため、一人の医師にかかる負担が大きいのだそうです。

当たり前のことですが医師も人間です。家に帰れば家庭がある人もいます。どんな仕事でも共通していえることだと思いますが、仕事にばかり熱を上げると家庭がおろそかになってしまいます。

お金をもらって仕事をさせてもらっている訳ですから、それなりの責任は誰にだってあると思います。職種や肩書によってその責任の大きさは違ってくるのかもしれませんが・・・

男女平等が叫ばれてずいぶん時間が経ったと思いますが、今は多くの女性が社会進出しているのだと思います。私が住んでいる田舎はずっと前から女性の社会進出はありました。だって共稼ぎでなければ生活できない地域ですから。旦那の稼ぎだけで生活できるのはほんの一部です。だからどこの家庭もたいがい共稼ぎです。

と、本題からずれた話題はこれくらいにしておいて、仕事って何だろうって考えさせられる一冊でした。家庭を顧みずに仕事に時間を割くことが後悔しない生き方なのか?

仕事を一所懸命するのはすごく大切だと思います。一日のうち寝る時間以外の半分以上は仕事をしているのが普通のサラリーマンでしょうから、人生のうち仕事で多くの時間を費やします。

そんな仕事をおろそかにしていて、充実した人生があるのとは思えません。

その一方で人生の全てを仕事に捧げることの危うさも何となくわかるような気がします。

ただ、医師はそんなこと言ってられないのでしょうね。

独特の語り口調で話が進んでいくのですが、私は最後までその口調に慣れませんでした。また、いろんな自然の名前、特に山でしょうか、ほとんど読みませんでした。独特の雰囲気を醸し出したかったのかもしれませんが、私はそんな雰囲気が合いませんでした。

好き嫌いが分かれる作品だなぁと私は思うのですが、これだけ売れているということは、好きな人が多いのでしょうか?やはり私が感じることは、ずれているのだなと思ったところです。

| 成功哲学 | 21:46 | comments:1 | trackbacks:1 | TOP↑

≫ EDIT

ほったらかし投資術

ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド (朝日新書)
(2010/12/10)
山崎 元、水瀬ケンイチ 他

商品詳細を見る


著者の山崎 元氏の言うことは結構激しいのだが、なぜだかしっくり来たりする。

言い回しや物事の捉え方が好きだったりする。

投資に確実性というか「必ず」といった正解は無いと思っている。
私は自分では慎重派、石橋を叩いて渡る方なので、
人生においてあまりリスクをとりたくないと思っている。

しかし、投資を始めた。理由は・・・よくわからないが、とにかく始めてしまった。
平成19年4月に始めたので、早4年。

平成19年4月から平成22年12月(3年8カ月)までの成績は▲8.25%。

普通預金の利息も雀の涙なので、それじゃ投資でもしてみるかと一念発起してみたものの、ここまでの成績はマイナスとなった。

恐らく貧乏根性があるためか、マイナスのまま撤退することを決意するのはできそうもないので、今年も投資を続けようと思っている。

唯一の正解が無いと思っている投資手法でも、何かを選択しなければならない。

そんな中で山崎 元氏の考え方が超直感的に好きだったりすので、山崎氏が薦める投資手法を参考にしたいと思っている。

また、もう一人の著者である水瀬氏は庶民的な感じで親近感を持つことができつつ、水瀬氏のブログを拝見するとすごく勉強している人だと感じる。

毎日投資関係のブログをアップし、サラリーマンなのに感心してしまう。

そんな水瀬氏が書いているかと思うとなぜかホッとしてします。

投資を続けることによって、自分の資産が増えるのか、減るのか私にはわからない。
安い時に買って、高い時に売れば、資産は増えるのだろうが、それが出来る人はごくごくわずかだと思われるし、自分には無理だとわかっている。

日経平均株価の推移(1980年から2010年)は下図のとおりとなっている。(その年の終値ベース)

日経平均グラフ


最高値は1989年の38,916円となっている。そして昨年2010年は10,229円となっている。

もし1989年に日経平均に連動する投資信託を買ってれば、現在はおおよそ4分の1となっている。
100万円投資していたら、25万円になっている。

非常に恐ろしい・・・

1989年から2010年まで毎月積み立てを行っていた場合は・・・
投資がわかんねえヤツは積み立てれ

最悪な時期から積立を行ったとしても、プラスに転じる時もあるようです。

でもこれは毎月「一定額」を積み立てることができた場合です。

長い(かどうかわからないが...)人生で様々なイベントがあると思います。
そんな中で一定金額を積み立てることができるか・・・

そう考えると様々なイベントが起こっても、積立金額には影響が出ないように現金をもつ事が大切なのか?

一昔前までは会社の勤続年数によって、いわゆる年功序列によって給料が上がっていったのだろうが、今の時代そうでもない。実際私の職場でも、50代は給料は上がらないと言っていた。

むしろ隣の席の40代の女性も源泉徴収票を見ながら、去年より所得が減っていると言っていた。

むしろ俺も若干減っていたような気がする。(残業分でちょろっと増えた?)

そんな時代(のせいにしてはダメ?)や自分の環境で、これからも、どの位の期間だかわからないが一定金額を積み立てるというのは難しいのではないかと思ってしまう。

| 資産運用・投資 | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(2009/12/04)
岩崎 夏海

商品詳細を見る


何かと話題の本らしいということと、ドラッカーを読んでみたいけどなかなか敷居が高そうだなと思っていたので、比較的読みやすそうなこちらを早速読んでみました。

ドラッカーの言っていることを、物語のなかで具体的に書かれているので理解しやすいです。恐らくドラッカーそのものを初めから読んでいたら、私は途中でギブアップしていたと思います。

ドラッカーとは経営者のために書かれた本だと思っていましたが、何かと平社員の自分でも応用できそうな気がしました。読んだだけで、何か一つでも実践しないとダメですね...早速、顧客とは誰か、顧客は何を望んでいるかを考えて仕事をしてみたいと思います。

そして、物語の最後には悲しい出来事があるのですが、何となくリアルで思わず「ほろっ」ときてしまいました。やはり、売れている本は面白いですね。役に立つかどうかは人それぞれだと思いますが...

いつか、普通の?ドラッカーを読んでみたいです。

マネジメント - 基本と原則  [エッセンシャル版]マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
(2001/12/14)
P・F. ドラッカー上田 惇生

商品詳細を見る

| ビジネススキル | 22:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行動力・力

そういえば最近「行動力」がないな、と思い買ってみました。

行動力・力行動力・力
(2009/07/24)
大橋禅太郎

商品詳細を見る


▼目次
「やりたい方」を忘れるな。
考えない。手だけを動かす。
再利用しろ。
最上級のものに触れろ。
マイ・シューズ、マイ・ボール、マイ・コップ…好きならば、マイ・○○を持て。
ヒーローたちを働かせろ。
反対されるほど、楽しいことをしろ。
人のこだわり(マイ・クレド)を見つけろ。
笑顔で、損なことをしろ。
マイ・クレドを目立たせろ。〔ほか〕



優柔不断な私は何かと決断する時に迷います。

行動力・力はマイクレドに従い決断してみようというお話です。

マイクレドとは「自分自身に対する宣言」だそうです。

マイクレドはすぐに書きだすことが重要らしいですが、
私のようにすぐに見つからない人もいるということで、
まずは誰かの言葉を使ってみるというのも一つの方法のようです。

また、マイクレドに縛られる必要もないということで
とりあえず決めてみて、使い心地が悪かったら
何回か変えてみることもアリとのことです。

早速、私も「マイクレド」を決めてみました。


1 自信がないからこそ、やってみる

2 死ぬ気でやってみろよ、死なないから

3 笑いを随所に

 
と、まぁ誰かの受け売りです。

1については
あんたの神さま」著:てんつくマンからです。

上には上がいると考えるといつまでも自信が持てなくて
いつもはじめの一歩踏み出せないという場合が多いですが、
あんたの神さまで言っていた
「自信がないからこそ、やってみる」という言葉を見て
まずはチャレンジしてみようという気持ちになりました。

そこで、何か決断するときには自信がなくても
やってみたいと思えばやってみようとすることにします。


2については
アツイコトバ」著:杉村 太郎からです。

中学生の頃、部活をしているとき、
いかにして楽をしようかとばかり考えていました。

その考えが未だに抜け切れていないかもしれません。

いつも自分の限界を低めに見積もっています。

本気でやらないと、成長も発見もできないし、
充実感も得られない。

中途半端なことばかりしていると、
いつも疲れるし、自信もつかない。

結局、手を抜いていいことなど一つもないということを
実感した時があったので、常に死ぬ気でやってみたいと思います。


3については
夢をかなえるゾウ」やこの「行動力・力」からです。

ビジネス書はお堅いものが多いですが、
これらの本は随所に遊び心があります。

そして、私はこういう遊び心がある本の方が
すんなりと受け入れることができます。

内容自体が簡単というのもあると思いますが...

1、2のマイクレドはまじめであまり度がすぎると
うっとおしいとさえ思われそうです。

自分もあまり根を詰めすぎるとオーバーヒートする
恐れがあるので、「笑い」を忘れずに取り入れて
バランスを取りたいと考えます。

また、何をする上でも余裕がないと
上手く行かないのでは?と思います。

仕事でも実際はすごく忙しくて余裕が無い人でも
気の効いたジョークを言える人は魅力的に見えます。

逆に「忙しいオーラ」全開の人は「小っさいなぁ」と
思ってしまいます。

私の場合は「小っさいなぁ」の方なので、
余裕が無い時こそ、余裕のオーラを出したいと思います。




・・・そもそも、「行動力・力」を読んだのが
2カ月前ですが、それで何が変わったか?

マイクレドを忘れないようにするために
毎日使うパソコンに付せんをつけておいたおかげで
一応、毎日視界の中には入っていたと思います。

それでも、自分の行動力が上がったという気がしません。

それは日々の生活の中で、「マイクレド」を
すっかり忘れているからだと思います。

では行動力が必要とされる場面で「マイクレド」を
思い出すためにはどうしたらよいのか?

それは毎日、毎日「マイクレド」を声に出して読むことだと思います。


行動力・力を読んだ時は何だか行動力がアップしそうな気がしました。

でもそれはビジネス書を読んでいつも感じること。

そして、その気持ちは一晩寝ればすっかり無くなってしまっています。

そして、何も変わった気がしない自分に焦り、不安になり
同じような本を買ってしまいます。


一流企業の社長や成功した人の多くは、
本をよく読むという話をよく聞きます。

でも私がいくら本を多く読んだところで
成功と呼ばれるものに近づける気がしません。

それは私の場合、本を読んでもその真意を
覚えていないからです。

読んでいるときはそれなりに「理解」しているとは思います。

でも、覚えてはいないのです。


だから現実生活はいつまでたっても
本を読む前の自分と同じ。

そもそも依存心が強い私は本に頼りすぎるという
傾向があるとも思います。

成功本を読めば、自分も成功者になれると。

成功者になりたいという強い気持ちがある訳ではありませんが、
成功者に憧れている自分がいることも事実です。

多くの人に使ってもらえるモノやサービスを提供してみたり
多くの人の前で自信に満ち溢れて話してみたいという気持ちも
あるような気もします。


結局、ビジネス書は読んで実践しないと意味が無いのかなと思います。

そもそも読んだ本の内容がおかしいときもあるかもしれません。

それでも実践しないとその内容がおかしいのかどうか
確かめる術はないのかなと思います。


しかし上手く行かないようだとおかしい理論である、
ということでも無いと思うのです。

やり方が間違っていたり、本の内容を誤解していたりすれば
実践しても上手く行かない可能性が高いですから。

私の場合、同じ本を何回も読んで、そしてきちんと内容を理解したうえで
実践しないと、ビジネス書を読む意味は無いのかなと思う今日この頃です。

| 成功哲学 | 20:27 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

なぜ、改革は必ず失敗するのか

なぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断するなぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断する
(2008/06/16)
木下 敏之

商品詳細を見る


元・佐賀市長である木下敏之氏の本。

1999年から6年半務めた佐賀市長時代の改革の話と自治体経営の未来の話。

流れを変えるということは非常に大変な事。既得利益を引っ剥がすには相当の覚悟がいること。現に木下さんの義理父が何者かに襲われたらしい。

しかし、誰かが流れを変えないと、第二、第三の夕張市となりかねない。正直、公共料金がやけに高かったり、病院や介護施設がヤバイ地方には住みたくない。(自分の住んでいる街も田舎で病院とかは充実してないけども…というか、この街に好んで引っ越してくる人などいないと思われる。)

そうそう、この本のタイトルにもあるように「改革は必ず失敗する」ですが、本当にそうなのか考えてみた。

そもそも行政のやっていることの評価は100年先でないとわからないという話を聞いたことがある。

少なくとも私は「郵政民営化」について良かったのか、悪かったのかわからない。もともと郵便局と縁がない私にとって、民営化されたからといって何も変わったように感じない。

それでも100年もたてば何かしら身の回りの生活の中で民営化して良かったと実感できる日が来るのかもしれないし、そうでないかもしれない。

とにかくこのままでは地方都市はますます元気が無くなっていきそうだ。そして、都市部のその後高齢化が著しく進むようなので、都市部とて安泰では無いらしい。

そんな厳しい状況でもピンチをチャンスに変えていく人もいる。失敗するかもしれないが行動しないことには何も変わらない。

覚悟を決めて、行動することでしか厳しい状況は打破できないのだろう。

| 成功哲学 | 22:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

グーグル的思考

グーグル的思考グーグル的思考
(2009/05/16)
ジェフ・ジャービス

商品詳細を見る


著者のジェフ・ジャービスさんは「アルファブロガー」「もの書き」「大学院教授」といろんなことをしている人だそうです。

そんな方がいろんなジャンルの業界をグーグルならどうする?ということを書いた本。


その前に実は私、未だにグーグルのことあまり知らないんです。

というのも、どちらかというとYAHOO派でトップページのニュースが結構楽しみです。

一瞬で忘れるニュースを見て、日々楽しんでいます。

そういえばパソコンの電源を入れて、YAHOOのニュースを見ない日は無いという、今考えると恐ろしく無駄な時間を過ごしています。

そして職場もほぼインターネットの「ホーム」はYAHOOのような気がするし...

しかし、検索エンジンのシェアを世界規模で見てみると
Google → 81.22%
Yahoo! → 9.21%
となっているようです。

>>Bing、6月の検索エンジン市場で3位に――Net Applications調べ


ただ、これは人口とかの問題とかもありそうなので日本の検索エンジンシェアを見てみると...
Google → 31.3%
Yahoo! → 56.2%
となっているようです。

>>[調査] 日本の検索エンジンシェア 2008年4月 - ニールセン・オンライン調べ

この結果を見ると日本人はエンタメ好きなんでしょうか?

と、まぁ日本人はまだまだYahoo!を使っている人が多いようですが、世界規模でみればGoogleが断然シェアがあるようです。

インターネット界でなぜグーグルが多くの人から使われるようになったのか?

【目次】
1 統治するグーグル
新しい関係性
新しい構造
新しい公共性
新しい社会
新しい経済
新しいビジネスの現実
新しい心構え
新しい倫理
新しいスピード
新しい義務

2 グーグルが世界を支配したら
メディア
広告
小売業
公益事業
製造業
サービス
金融
福利厚生
公共機関
例外の業界

3 グーグル世代




グーグルはユーザー(消費者)に主導権を渡し、エレガントな秩序を与えたから、ここまで規模を拡大することができた、ということでしょうか?

キーワードはオープン性ということでしょうか。

なんとなくわかったような、わからないような内容でした。



そういえばグーグルが無料のOSを発表したらしいけど、windouwsにとって代わる日が来るのでしょうかね?

インターネットの世界は日進月歩。自分はついていけません。ついていく必要もないのですが...

ただ、便利になったなぁという実感はあります。


インターネットが無かったら、絶対に知ることが無かったことも多々あると思います。

「調べる」ということに関してはインターネットの恩恵はかなり感じます。インターネットが無かったら、その事柄が載っている書籍を購入or図書館から借りてきて調べなければなりません。

しかし、インターネットが登場して、そして検索エンジンが開発されて、誰でも、どこでも、いつでも何でも調べることができます。

まぁ、インターネットに掲載されていることが正しいとは限りませんが...私が知りたいこと程度ならほぼ調べることができます。

逆に知る必要も無いことまでも知ることになったりして、さらに無駄に時間を浪費してしまうこともしょっちゅう...


自己管理が必要ってことでしょうか?

って、全然グーグル的思考には至りませんでした...orz

| IT | 21:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

7日間で人生を変えよう

7日間で人生を変えよう(CD付き)7日間で人生を変えよう(CD付き)
(2005/06/01)
ポール マッケンナ

商品詳細を見る


amazonで「人生を変える!「心のブレーキ」の外し方」を買ったときに、この本を買った人はこちらの本も買っています。ということで紹介されて、そしてレビューを見て買った一冊です。

少し前に自分には翻訳本は合わないと悟ったのですが、題名とレビューの高評価に惹かれて買ってしまいました。

やはり読んでみて自分には合わないと感じました...

まず字が多い(笑)長すぎてだんだん飽きてしまうんですよね。最初は気合入れて読むのですが3分の1くらいのところでブレーキです。そして苦痛を感じながら読み、最後の10ページくらいから何だか面白くなってきてもっと読みたいなんていう気分になります。

やはり、1回読んだだけでは理解できない...いや、覚えてられない。しかも、この本、瞑想にふけなければならない場面がありそれも難しい。

さらに極めつけは付属のCD。かなりイイみたいな感じで書いてあったと思うのですが、何だか洗脳されそうなCDです。

「あなたは~だんだん~ねむくなる~」みたいなテンポで語ってるものだから、何だか変な気分になります。目的はリラックスさせて、プラス思考にもってこようということだと思うのですが、私はさっぱり。

ただ素直に聞き入れて、本に書かれていることを素直に実践すれば効果あるのかもしれませんね。

やはりアマゾンの高評価レビューは私には合わない本が多い。恐らく、アマゾンにレビューを書いて多くの評価を得ている人、そして賛同している人は文章理解力がある人なんだと思う。

私は基本1回読んで、読むのが苦しかった本はもう1回読むということはしないので理解できずに終わってしまうのかもしれない。

じっくり何回も読めば良いのでしょうけど、なかなかそれも難しいですよね。

・素直さ
・貪欲さ
・危機感

この3つが欠けているとこういう自己啓発本を読んでもふ~んで終わってしまう可能性が高いです。

そういえば10代の頃はもっととんがっていて(笑)、自分の人生くらい自分で変えてやる的な発想を持っていたような気がします。もし10代のときにこんな本を読んでいる大人を見たら、情けない人だと思っていたに違いない。

それから10数年経ち、いつの間にか自己啓発系の本をこぞって読んでいる自分に今気づきました。

大人になるってことは弱くなるってことですかね?10代の頃は小さな世界に住んでいたから心にブレーキはありませんでした。何でも自分で切り開いていけると思っていた。それが少し時が経つと、ちょっとだけ世界が広がって自分がすごく小さく感じたりします。

それが、もっと年を重ねると力を入れずもっと楽に生きていけるのかもしれませんね。ゆる~く生きていくのも良いですよね。

ちょっとだけ内容紹介。

Q1 人生の最終章へ飛んでください。あなたの生涯で学んだことで重要なことを3つ上げてください。

A2 行動すること。コツコツ積み重ねること。笑うこと。


Q2 あなたの尊敬する人は誰ですか?

A2 安室奈美恵?


Q3 お金を払ってまでもしたいことは何ですか?

A3 ゴルフ?


Q4 本当に情熱を傾けることは何ですか?

A4 自己啓発に情熱をかけているような...


Q5 お金を自由に使えるとしたら何をしますか?

A5 開業する。(業種は未定(笑))


というような感じの質問がいくつかあります。
これらの質問に回答していくと自分のことが分かるかもしれませんね。

| 成功哲学 | 22:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。